闇と光(下) ドラゴンランス序曲

闇と光(下) ドラゴンランス序曲

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1994年03月22日
判型:
文庫判
ページ数:
336
ISBN:
9784829141786

闇と光(下) ドラゴンランス序曲

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1994年03月22日
判型:
文庫判
ページ数:
336
ISBN:
9784829141786

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「闇と光(下) ドラゴンランス序曲」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ストーリーは赤の月『ルニタリ』をさ迷う突拍子もない話で、期待してなかったけど、10人のノームの色が濃くて笑えました。五年後の再開にキティアラが来なかった経緯、スタームの父親の鎧や剣など、【戦記】で触れら ストーリーは赤の月『ルニタリ』をさ迷う突拍子もない話で、期待してなかったけど、10人のノームの色が濃くて笑えました。五年後の再開にキティアラが来なかった経緯、スタームの父親の鎧や剣など、【戦記】で触れられていた部分にも納得です。 …続きを読む
    そら
    2014年05月11日
    1人がナイス!しています
  • 発掘本 発掘本
    sezmar
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています
  • 個々のエピソードは面白く、下巻は冒険風味も増して最後まで楽しめた。ただ『戦記』の前日譚として後付けされたので矛盾もある。ドラコニアンという存在は世間に周知されていただろうか。ノームの冒険とそれ以外の部 個々のエピソードは面白く、下巻は冒険風味も増して最後まで楽しめた。ただ『戦記』の前日譚として後付けされたので矛盾もある。ドラコニアンという存在は世間に周知されていただろうか。ノームの冒険とそれ以外の部分を完全に別個にした作品として発表してもどちらも楽しめたと思う。それぐらい繋がりが荒唐無稽に感じた。ただ最後はスタームの一撃で勝ってほしかったかな。 …続きを読む
    azuemu
    2025年01月25日
    0人がナイス!しています

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