ひとり百物語 夢の中の少女 怪談実話集

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年07月02日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840134460

ひとり百物語 夢の中の少女 怪談実話集

  • 著者 立原 透耶
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年07月02日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840134460

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ひとり百物語 夢の中の少女 怪談実話集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 《図書館》前作がすごく良かったので第二段も読んでみた。またまた号泣。種族の異なる間であっても、深い絆は生まれる。本当にその通りだと思う! 《図書館》前作がすごく良かったので第二段も読んでみた。またまた号泣。種族の異なる間であっても、深い絆は生まれる。本当にその通りだと思う!
    ゆみきーにゃ
    2016年08月10日
    52人がナイス!しています
  • “視える”怪談作家立原透耶さんの怪談実話集ひとり百物語の第2弾。今回はご自身の体験に加えて家族や知人、同僚といった周りの方の体験も加えられています。その中で立原さんがとある怪談を聞いた翌日に40度近い高 “視える”怪談作家立原透耶さんの怪談実話集ひとり百物語の第2弾。今回はご自身の体験に加えて家族や知人、同僚といった周りの方の体験も加えられています。その中で立原さんがとある怪談を聞いた翌日に40度近い高熱を出されたという話がありましたが、この本を読んだ夜、私は体が怠くなり38度の熱が出たのはたぶん偶然・・・と思いたいです。 …続きを読む
    p.ntsk
    2016年08月26日
    43人がナイス!しています
  • なぜか「懲りないひとだね」と偉そうに呟いて、くすくすと笑いながら読んでしまった。何様のつもりになって読んでいたのだか なぜか「懲りないひとだね」と偉そうに呟いて、くすくすと笑いながら読んでしまった。何様のつもりになって読んでいたのだか
    烟々羅
    2012年06月03日
    24人がナイス!しています

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