地球儀の秘密 自転地球儀世界シリーズ(1)

地球儀の秘密 自転地球儀世界シリーズ(1)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1990年11月16日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
204
ISBN:
9784047811041

地球儀の秘密 自転地球儀世界シリーズ(1)

  • 著者 田中 芳樹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1990年11月16日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
204
ISBN:
9784047811041

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「地球儀の秘密 自転地球儀世界シリーズ(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読みやすくて結構楽しめました。1巻は異世界へ行く序章のようなもので、勝手に自転をする地球儀の謎や大企業の陰謀、暗躍が描かれていました。 このシリーズを書いた田中芳樹さんは今年の4月にアニメ化するアルスラ 読みやすくて結構楽しめました。1巻は異世界へ行く序章のようなもので、勝手に自転をする地球儀の謎や大企業の陰謀、暗躍が描かれていました。 このシリーズを書いた田中芳樹さんは今年の4月にアニメ化するアルスラーン戦記の原作を書かれた人でそちらの方にも興味が湧きました。 …続きを読む
    かめ吉
    2015年03月18日
    11人がナイス!しています
  • 再読:田中先生の作品では、ちょっと年上の青年とちょっと年下の女の子がメイン+悪役大金持ちの話が結構パターン的なとこがある。今回も 頭のきれは良さそうだけど どっか頼りなさそうな叔父さんと、問題ありそう 再読:田中先生の作品では、ちょっと年上の青年とちょっと年下の女の子がメイン+悪役大金持ちの話が結構パターン的なとこがある。今回も 頭のきれは良さそうだけど どっか頼りなさそうな叔父さんと、問題ありそうで実のとこしっかり者の姪が 不思議な地球儀を手にした事で、大企業の陰謀に巻き込まれる事になるけど、ただ巻き込まれる訳ではなくそこは・・・。全5巻の予定らしいけど、まず1巻は登場人物の紹介説明とこれから起こる不思議な冒険への旅立つ過程で、次回乞うご期待・・・みたいな。またこのパターンかと思いつつなかなか面白い。 …続きを読む
    お腹ボン!
    2013年05月22日
    6人がナイス!しています
  • すごい久しぶりに再読。あれ、これって完結してたっけ?(笑)相馬氏がこっそり出てきてとても楽しいです。こう、同じ作者ならではの楽しみだなあ。 すごい久しぶりに再読。あれ、これって完結してたっけ?(笑)相馬氏がこっそり出てきてとても楽しいです。こう、同じ作者ならではの楽しみだなあ。
    わきち@肩書きは妄想家
    2012年04月24日
    1人がナイス!しています

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