- 著者 大島 琳太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年11月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047376380
殺し屋の推し 1
- 著者 大島 琳太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年11月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047376380
伝説の殺し屋が見つけた人生の光。それは、地下アイドルだった!
超巨大闇組織「藤山会」が擁する最強の殺し屋・エンドウオワル。
無慈悲な仕事ぶりと圧倒的な戦闘力から、”殺人機械”と恐れられた彼が、ある日引退を決断する。
その理由は、地下アイドル・ろ~ゼシアのかおりんに胸を張って生きるためだった――。
ライブTシャツ、チェキ会、生写真ガチャ……。
闇の掟が肉体に染み付いた男は、果たして無事に推し活できるのか?
連載開始時から漫画誌ハルタにて大人気。命懸けの地下アイドル応援記、開幕!!
【作家情報】
大島 琳太郎(おおしま・りんたろう)
2021年、「テラン 2021(SUMMER)」掲載の「日向インパクト」でデビュー。
2022年、初連載『殺し屋の推し』を開始。
キレのある作画で爽快な笑いを描く。
無慈悲な仕事ぶりと圧倒的な戦闘力から、”殺人機械”と恐れられた彼が、ある日引退を決断する。
その理由は、地下アイドル・ろ~ゼシアのかおりんに胸を張って生きるためだった――。
ライブTシャツ、チェキ会、生写真ガチャ……。
闇の掟が肉体に染み付いた男は、果たして無事に推し活できるのか?
連載開始時から漫画誌ハルタにて大人気。命懸けの地下アイドル応援記、開幕!!
【作家情報】
大島 琳太郎(おおしま・りんたろう)
2021年、「テラン 2021(SUMMER)」掲載の「日向インパクト」でデビュー。
2022年、初連載『殺し屋の推し』を開始。
キレのある作画で爽快な笑いを描く。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「殺し屋の推し 1」感想・レビュー
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元殺し屋がアイドルに、ハマった。うん、カオリンはマジ天使wでも、私の推しは小梅ちゃんw(カオリンが所属するグループの他メンバー) 影が薄いメンバーの桜は、2巻収録予定の話でメインになる(桜推しのファンは期待 …続きを読む2023年11月16日13人がナイス!しています
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推す側である伝説の殺し屋も、推される側の地下アイドルも、デザインだけでなく表情のつけ方など全体的に生き生きとしていてイイ感じ。アクションシーンの見せ方など総合的な画力があるだけでなく、護衛の森田をはじ …続きを読む2023年11月17日10人がナイス!しています
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エンドウオワルは殺し屋である。が、その汚れた手では握手会でも手を握る事も出来ない。彼は足を洗うことにした… が、今までの習慣が抜けるわけでもなく、空回りしているのが面白い。一応シリアスな場面では役に立つ …続きを読む2023年11月17日9人がナイス!しています