エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-

ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語――!

  • 著者 松山 洋
  • 定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2017年11月01日

ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語――!

『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズや『.hack』シリーズの開発で知られる株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋氏によるノンフィクション。
本書は、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った1本の電話をきっかけに、ひとりの少年に出会うところから始まります。
その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたい、と望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。10年前当時のことを振り返るとともに、この対応の裏で多くの関係者が動いてくれたことや少年の半生などをこまかに取材し、執筆しました。
ゲーム、エンターテインメントにできることって何だろう? 松山氏とその少年との出会いが、当時の開発スタッフに勇気と希望を与えるものであったこと、そして、エンターテインメントに関わるすべての人々へ伝えたい想いを込めた1冊です。

本書の売上の一部を“がんの子どもを守る会”に寄付いたします。

プロモーションムービー

『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』発表

読者モニターレビュー

チャーミングな人がたくさん登場します。ひとりの少年の「ゲームがしたい」という願いのために「何故」と疑わずに、後押ししてくれるたくさんの人の力。口が悪かったり、わがままだったり強引だったりする人もいるけれど、それも含めて生まれるパワーは絶大です!光あふれる未来が見える一冊です。
(丸善博多店 書店員)

エンターテイメント=娯楽は、生きる希望を与える!
全世界の人に読んでいただきたい。
網膜芽細胞腫で苦しんでいるある少年を救ったものとは?
あなたはあと3週間で失明すると宣告されたら何を見たいですか?何をしたいですか?
(有隣堂横浜駅西口コミック王国 書店員)

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