小説 野性時代 第167号 2017年10月号

小説 野性時代 第167号 2017年10月号

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年09月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
504
ISBN:
9784041055878
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小説 野性時代 第167号 2017年10月号

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年09月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
504
ISBN:
9784041055878

映画『ナラタ-ジュ』公開記念対談として松本潤×島本理生。表紙は松本潤。

新連載は、澤田瞳子『龍華記』と赤川次郎「天使と悪魔」シリーズ新作。読切に東野圭吾「ラプラスの魔女」スピンオフ、初野晴「ハルチカ」シリーズ新作。映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公開記念、山田涼介インタビュー。 新連載は、澤田瞳子『龍華記』と赤川次郎「天使と悪魔」シリーズ新作。読切に東野圭吾「ラプラスの魔女」スピンオフ、初野晴「ハルチカ」シリーズ新作。映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公開記念、山田涼介インタビュー。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「小説 野性時代 第167号 2017年10月号」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 映画公開記念の島本理生×松本潤の対談が読みたくて購入です。 島本さんが「葉山先生は無理に先生らしくしているだけで、じつは割に美形で危うさのある男性というイメージ」とか「そんなことしてもらったら好きになっ 映画公開記念の島本理生×松本潤の対談が読みたくて購入です。 島本さんが「葉山先生は無理に先生らしくしているだけで、じつは割に美形で危うさのある男性というイメージ」とか「そんなことしてもらったら好きになっちゃうよ!」とか思っていたことが嬉しかったです。 自分も同じようなことを考えていたので(笑) 映画をもう一回見に行きたくなりました❤︎ …続きを読む
    Moemi
    2017年10月19日
    30人がナイス!しています
  • ★★★ 東野圭吾氏の『ラプラスの魔女』のスピンオフ『その流れの行方は』のみ読了。短篇ながら、東野氏のエッセンスは楽しめます。ケーゴの最近の拘りテーマ“脳”について、円華とその父=羽原教授を軸にしたストーリー ★★★ 東野圭吾氏の『ラプラスの魔女』のスピンオフ『その流れの行方は』のみ読了。短篇ながら、東野氏のエッセンスは楽しめます。ケーゴの最近の拘りテーマ“脳”について、円華とその父=羽原教授を軸にしたストーリーです。個人的には、短篇のスピンオフを小出しにせず、『ラプラスの魔女』の長篇の続篇を書いて欲しいのですが…。 …続きを読む
    モトラッド
    2017年10月02日
    27人がナイス!しています
  • 東野圭吾さん『ラプラスの魔女』のスピンオフ第3弾『その流れの行方は』の読み切りが読みたくて購入。工藤ナユタが高校時代の同級生、脇谷正樹と偶然出会うところから物語が始まった。2人の話の中でナユタが鍼灸師に 東野圭吾さん『ラプラスの魔女』のスピンオフ第3弾『その流れの行方は』の読み切りが読みたくて購入。工藤ナユタが高校時代の同級生、脇谷正樹と偶然出会うところから物語が始まった。2人の話の中でナユタが鍼灸師になったエピソードが語られてた。そうだったんだぁと思いながら読んでたけど以前にも語られてたかな…。『ラプラスの魔女』と言う題名から不思議な能力を持った羽原円華が主人公と思ってたけどスピンオフ作品を読んでるとナユタがメインな感じがしてきた。川の流れが絡んでくるのだが円華の不思議な能力ははっきりとは語られてない。 …続きを読む
    Hajime Yamazaki
    2017年11月01日
    26人がナイス!しています

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