「運」を育てる 麻雀界の異端児 土田浩翔の流儀

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年08月17日
判型:
B6変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784046015532

「運」を育てる 麻雀界の異端児 土田浩翔の流儀

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年08月17日
判型:
B6変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784046015532

「強運」は、誰にでも育てられる!

プロデビュー30周年記念出版!
プロ雀士・土田浩翔が、プロ生活30年の中で磨きあげた、「運」を引き寄せるためのスペシャルメソッドを大公開!

「運」は、偶然ではなく、必然としても手に入れられる。
そのためには何をすべきか――
土田プロが明かす、強運を引き寄せる法則とは――

本書を読めば、麻雀が加速度的に強くなる!


<目次>
序章 「運」を知る
(数字の虜/知らない世界を知る/打ち砕かれたデータ分析/プロ入り宣言/10箇条/“雀鬼”と出会い、「運」を知る/運こそすべて/自己犠牲の精神)

第一章 「運」に気づく
1/運を大別する
2/あらゆるものを擬人化する
3/運気の高低測定法
4/運気回復法
5/手順を変えて運気を変える
6/ミスを肯定する

第二章 「運」を育てる
7/認めたくない自分を書き出す
8/心が乱れたときの修正法
9/心を開いて道を開く
10/自分を俯瞰する
11/東場の哲学、南場の哲学
12/根気よく励ます 
13/予測がすべて
14/直感を大切にする
15/損得勘定に溺れ、大事を失う
16/対局に向けて心がけていること

第三章 「運」と向き合う
17/50歳で味わった挫折
18/場にそぐわない存在
19/牌に愛された人との最期の対局
20/迷ったら、苦しいほうを選択する
21/「何を切る」よりも大切なこと
22/「実況」と「解説」の違い
23/真のコミュニケーションを築く

第四章 「運」を磨く
24/「牌品高」の精神
25/強くなりたい。そう願うみなさんへ
26/率先者になる
27/無駄のない“摸打”
28/運を呼び込む“挨拶”と“姿勢”
29/“推牌”とは思いやり
30/ラス目の心得
31/トップ目の心得
32/互いに補い合う
33/「牌品低」ワースト10
34/牌たちへの敬意
プロデビュー30周年記念出版!
プロ雀士・土田浩翔が、プロ生活30年の中で磨きあげた、「運」を引き寄せるためのスペシャルメソッドを大公開!

「運」は、偶然ではなく、必然としても手に入れられる。
そのためには何をすべきか――
土田プロが明かす、強運を引き寄せる法則とは――

本書を読めば、麻雀が加速度的に強くなる!


<目次>
序章 「運」を知る
(数字の虜/知らない世界を知る/打ち砕かれたデータ分析/プロ入り宣言/10箇条/“雀鬼”と出会い、「運」を知る/運こそすべて/自己犠牲の精神)

第一章 「運」に気づく
1/運を大別する
2/あらゆるものを擬人化する
3/運気の高低測定法
4/運気回復法
5/手順を変えて運気を変える
6/ミスを肯定する

第二章 「運」を育てる
7/認めたくない自分を書き出す
8/心が乱れたときの修正法
9/心を開いて道を開く
10/自分を俯瞰する
11/東場の哲学、南場の哲学
12/根気よく励ます 
13/予測がすべて
14/直感を大切にする
15/損得勘定に溺れ、大事を失う
16/対局に向けて心がけていること

第三章 「運」と向き合う
17/50歳で味わった挫折
18/場にそぐわない存在
19/牌に愛された人との最期の対局
20/迷ったら、苦しいほうを選択する
21/「何を切る」よりも大切なこと
22/「実況」と「解説」の違い
23/真のコミュニケーションを築く

第四章 「運」を磨く
24/「牌品高」の精神
25/強くなりたい。そう願うみなさんへ
26/率先者になる
27/無駄のない“摸打”
28/運を呼び込む“挨拶”と“姿勢”
29/“推牌”とは思いやり
30/ラス目の心得
31/トップ目の心得
32/互いに補い合う
33/「牌品低」ワースト10
34/牌たちへの敬意

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「「運」を育てる 麻雀界の異端児 土田浩翔の流儀」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • モンド名人戦で、土田プロと新津プロのファンになったので。麻雀本らしからぬキュートな装丁にも惹かれました。江戸時代や明治時代の、茶道や武道の本を読んでいるようで新鮮。勝つ・強くなるための本が沢山出ている モンド名人戦で、土田プロと新津プロのファンになったので。麻雀本らしからぬキュートな装丁にも惹かれました。江戸時代や明治時代の、茶道や武道の本を読んでいるようで新鮮。勝つ・強くなるための本が沢山出ているなかで異色であり、そのこと自体がエンターテインメント(麻雀)として成立していると思う。 …続きを読む
    ory112
    2017年03月23日
    4人がナイス!しています
  • Mリーグでの解説がとても面白かったのがきっかけで著者に興味を持った。この本はいわゆる戦術やテクニックの書ではない。だから牌姿は一回も登場しないし、麻雀用語もあまり出てこない。土田プロが日々どのようなこ Mリーグでの解説がとても面白かったのがきっかけで著者に興味を持った。この本はいわゆる戦術やテクニックの書ではない。だから牌姿は一回も登場しないし、麻雀用語もあまり出てこない。土田プロが日々どのようなことを考えて対局に臨んでいるか知りたい人にオススメです。 …続きを読む
    杉坂フェノメノン
    2019年04月11日
    2人がナイス!しています
  • 良い。 良い。
    石井は生きている
    2018年09月13日
    2人がナイス!しています

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