いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件

小説家、ノンフィクション作家の顔を持つ著者でなければ書けなかった真実

  • 著者 大崎 善生
  • 定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2016年11月30日

小説家、ノンフィクション作家の顔を持つ著者でなければ書けなかった真実

「闇サイト」で集まった凶漢三人の犯行により命を落とした一人の女性がいた。彼女はなぜ殺されなくてはならなかったのか。そして何を残したのか。被害女性の生涯に寄り添いながら、事件に迫る長編ノンフィクション。

おすすめコメント

娘が遺した最後の言葉に、
ただただ胸がかきむしられる思いです。
――磯谷富美子

私にとって、この作品がひとつのピリオド。
『聖の青春』からはじまった作家人生は、
この物語を書くためだったのかもしれない。
これで終わっても、引退してもいいと思うほど書ききった。
――大崎善生

著者紹介

大崎善生(おおさき・よしお)

1957年北海道札幌市生まれ。日本将棋連盟に就職。「将棋世界」編集長を経て、2000年『聖の青春』でデビュー、新潮学芸賞を受賞。以後、『将棋の子』で講談社ノンフィクション賞、『パイロットフィッシュ』で吉川英治文学新人賞を受賞。06年には『アジアンタムブルー』が映画化。近著に『赦す人』『さようなら、僕のスウィニー』など。 

書籍売上ランキング

最近チェックした商品