映画化作品|舞台化作品

第7回中央公論文芸賞

ナミヤ雑貨店の奇蹟

東野作品史上、もっとも泣ける感動作!

  • 著者 東野 圭吾
  • 定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2014年11月22日
  • レーベル:角川文庫
ナミヤ雑貨店の奇蹟

東野作品史上、もっとも泣ける感動作!

あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

おすすめコメント

私が所属する演劇集団キャラメルボックスは、2013年5月に『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を舞台化した。
この小説を初めて読んだ時の感動は、今でも忘れられない。
設定は「過去から手紙が届く」というファンタジーなのに、物語は「なぜ届くのか」を説き明かしていくミステリー。
そして、数々の伏線が見事に一つに収束するラストシーンは、落涙必至。
ファンタジーにしては苦すぎる。ミステリーにしては温かすぎる。では、一体何なのか

ずばり、天才・東野圭吾が生み出した、小説の中の小説。これを読まずして、小説を語るなかれ!
——劇作家・演出家 演劇集団キャラメルボックス 成井 豊氏

東野さんの作品のメッセージ性があるところが好き。
ナミヤ雑貨店の奇蹟を読んで、時にある困難も本気で立ち向かえばきっと大丈夫、
頑張れと言ってもらえた気がしました。
——SHIBUYA TSUTAYA BOOK担当 関屋 美那氏

これまでの東野作品に「感動」という要素がさらに加わって読みごたえがアップしています。
作中の浪矢ジイサン??とのやりとりを通じて、周囲の人々は成長を遂げていきます。
手紙のアドバイスに対してどのような決断を下すにしろ、彼らの人生にそれは良い影響を与えてくれるに違いないし、 重要なのは自らが悩んで考え抜くことのように思えます。
この本を読んで、たっぷりと感動を味わった後は、信頼できる友人や家族に思い切って悩みを相談してみてはいかがでしょうか?
——ジュンク堂書店 新潟店 小松氏

プロモーションムービー

東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』PV

著者紹介

東野 圭吾(ひがしの・けいご)

1958年、大阪府生まれ。85年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に『殺人の門』『探偵倶楽部』『さまよう刃』『夜明けの街で』『虚ろな十字架』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』など多数。海外においても『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が中国国内でベストセラー50万部を突破するなど、アジア圏を中心に支持を受け、韓国では国内作家を抑えて<2014ゴールデンブックアワード>に選出された。

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