FREECELL vol.23 窪田正孝×鈴木伸之『東京喰種 トーキョーグール』撮りおろし&対談

FREECELL vol.23 窪田正孝×鈴木伸之『東京喰種 トーキョーグール』撮りおろし&対談

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年06月12日
判型:
A4判
商品形態:
ムック
ページ数:
64
ISBN:
9784048983006

FREECELL vol.23 窪田正孝×鈴木伸之『東京喰種 トーキョーグール』撮りおろし&対談

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年06月12日
判型:
A4判
商品形態:
ムック
ページ数:
64
ISBN:
9784048983006
○窪田正孝×鈴木伸之『東京喰種 トーキョーグール』表紙巻頭20ぺージ

今や2010年代を代表する俳優になり、多くの若手俳優の目標になった窪田正孝。『東京喰種 トーキョーグール』ではそんな窪田正孝を主人公カネキ、彼を追う亜門に鈴木伸之を配し、壮絶なバトルシーンを展開。それは、追われる者・窪田正孝と追う者・鈴木伸之の演技者同士の圧のかけあいという見どころにもなっています。

「出来上がった窪田正孝というイメージを壊していきたい」と語る窪田正孝、『あなそれ』『東京喰種 トーキョーグール』と立て続けに話題作で重要ポジの役が回ってきたことを冷静に自己分析する鈴木伸之。画力のみならず活字でも強い求心力を持つ二人の対談と2ショットを10ぺージのボリュームでお届けします!

窪田「僕は鈴木くんと実は5年ぐらい前にとあるオーディションで会っているんです。その時、高身長にスカルっぽいデザインがついた黒の服を着ていて、腰にチェーンもつけていて、すごく印象に残っているんです」

鈴木「僕は自分が亜門鋼太朗を演じることが決まってから、窪田さんがカネキを演じることを聞いたんですけど、原作者の石田スイ先生がおっしゃているようにカネキ役にドンピシャだと思いました」


○中島健人

『心が叫びたがっているんだ。』撮り下ろし&インタビュー12ぺージ

ピアノが重要なファクターになっているアニメ映画の傑作『心が叫びたがっているんだ。』を中島健人主演で実写化。「悲愴」「Over The Rainbow」という重要な劇中曲も弾いた中島健人が語る自身の学生時代から『ここさけ』までの道のり

「どこでピアノを披露するかをずっと考えていて、めちゃめちゃ準備してSexy Zoneの初めてのコンサートの打ち合わせの時に何かできることある?って聞かれた時に初めてピアノですと答えたんです。それが自分の本音を初めて言って充足感があった瞬間ですね。そのピアノを『ここさけ』で披露する機会があるというのは、やっぱり全部がつながっているんだなと思います」


○小野寺晃良『ひだまりが聴こえる』
○滝沢秀明『こどもつかい』
○藤原竜也『22年目の告白』
○窪田正孝×鈴木伸之『東京喰種 トーキョーグール』表紙巻頭20ぺージ

今や2010年代を代表する俳優になり、多くの若手俳優の目標になった窪田正孝。『東京喰種 トーキョーグール』ではそんな窪田正孝を主人公カネキ、彼を追う亜門に鈴木伸之を配し、壮絶なバトルシーンを展開。それは、追われる者・窪田正孝と追う者・鈴木伸之の演技者同士の圧のかけあいという見どころにもなっています。

「出来上がった窪田正孝というイメージを壊していきたい」と語る窪田正孝、『あなそれ』『東京喰種 トーキョーグール』と立て続けに話題作で重要ポジの役が回ってきたことを冷静に自己分析する鈴木伸之。画力のみならず活字でも強い求心力を持つ二人の対談と2ショットを10ぺージのボリュームでお届けします!

窪田「僕は鈴木くんと実は5年ぐらい前にとあるオーディションで会っているんです。その時、高身長にスカルっぽいデザインがついた黒の服を着ていて、腰にチェーンもつけていて、すごく印象に残っているんです」

鈴木「僕は自分が亜門鋼太朗を演じることが決まってから、窪田さんがカネキを演じることを聞いたんですけど、原作者の石田スイ先生がおっしゃているようにカネキ役にドンピシャだと思いました」


○中島健人

『心が叫びたがっているんだ。』撮り下ろし&インタビュー12ぺージ

ピアノが重要なファクターになっているアニメ映画の傑作『心が叫びたがっているんだ。』を中島健人主演で実写化。「悲愴」「Over The Rainbow」という重要な劇中曲も弾いた中島健人が語る自身の学生時代から『ここさけ』までの道のり

「どこでピアノを披露するかをずっと考えていて、めちゃめちゃ準備してSexy Zoneの初めてのコンサートの打ち合わせの時に何かできることある?って聞かれた時に初めてピアノですと答えたんです。それが自分の本音を初めて言って充足感があった瞬間ですね。そのピアノを『ここさけ』で披露する機会があるというのは、やっぱり全部がつながっているんだなと思います」


○小野寺晃良『ひだまりが聴こえる』
○滝沢秀明『こどもつかい』
○藤原竜也『22年目の告白』

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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