- 著者 森 実与子
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2012年02月24日
- 判型：
- Ａ５判
- 商品形態：
- 単行本
- ページ数：
- 144
- ISBN：
- 9784404041623
モネとセザンヌ 光と色彩に輝く印象派の画家たち
- 著者 森 実与子
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2012年02月24日
- 判型：
- Ａ５判
- 商品形態：
- 単行本
- ページ数：
- 144
- ISBN：
- 9784404041623
ビジュアル選書シリーズ。モネとセザンヌに焦点をあて、その生涯や作品の数々をオールカラーで掲載し解説するとともに、ルノワールやマネ、後期印象派のゴーギャンやゴッホたちについても紹介します。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「モネとセザンヌ 光と色彩に輝く印象派の画家たち」感想・レビュー
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モネ、セザンヌ、ルノワール、ドガなど印象派画家の歴史が要約。カラーで作品も収録されており、挫折することなく読みきれます。美術館に行きたくなる！2013/10/18読了2013年10月18日29人がナイス！しています
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モネ、セザンヌの絵も素敵だけど、同じ印象派の画家として紹介されているルノワールの柔かな雰囲気の絵が好き。ベルト モリゾの『ゆりかご』に描かれている ゆりかごに寝ている赤ちゃんは酒井駒子さんの絵を思い出さ …続きを読む2016年03月27日14人がナイス！しています
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いやはや一口に『睡蓮』といっても生涯に200枚も描いたとあっては、そこらじゅうにあるはずだわ。オランジェリー美術館の『睡蓮』は、最晩年に描かれた物で、モネはほとんど見えていなかったんじゃないだろうか？だ …続きを読む2015年11月10日13人がナイス！しています
