BLOOD‐C (4)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年11月21日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041204993
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BLOOD‐C (4)

  • 著者 琴音 らんまる
  • 原作 Production I.G/CLAMP
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年11月21日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041204993

彼女の血が、覚醒する…。復讐劇はクライマックスへ!

巨大な組織の長であった文人への復讐を成し遂げるため、小夜は摩天楼そびえる東京の街に立った。そこで繰り広げられるのは想像を絶する戦い! 物語は最終章へ!! 巨大な組織の長であった文人への復讐を成し遂げるため、小夜は摩天楼そびえる東京の街に立った。そこで繰り広げられるのは想像を絶する戦い! 物語は最終章へ!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「BLOOD‐C (4)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 文人のことをもっと掘り下げてほしい。キーキャラなのに出番が少ないよ!!出番が少なくても存在感を放つキャラはいるけど、文人はもっと登場するべき。登場して狂気を振りまくべき。そうしないとラストに説得力がな 文人のことをもっと掘り下げてほしい。キーキャラなのに出番が少ないよ!!出番が少なくても存在感を放つキャラはいるけど、文人はもっと登場するべき。登場して狂気を振りまくべき。そうしないとラストに説得力がない。とても良い設定と良いキャラそろってるのに、ストーリー展開が読み手を意識しなさすぎるというか独りよがりなせいですごくもったいない… …続きを読む
    ごま
    2015年03月12日
    15人がナイス!しています
  • 1~4巻読了。神主の娘、更衣小夜は使命と思い「古きもの」と闘っていたが、実は仕組まれた茶番劇。小夜を生かすために作られた日常。ええーっと思いました。そして死んだ皆は生きていた。ダークな文人さんですが、結 1~4巻読了。神主の娘、更衣小夜は使命と思い「古きもの」と闘っていたが、実は仕組まれた茶番劇。小夜を生かすために作られた日常。ええーっと思いました。そして死んだ皆は生きていた。ダークな文人さんですが、結局は小夜へのゆがんだ愛からだったとは。人間との愛ってファンタジーものでは結構ありますが、結ばれない結果の惨劇に「結局私は独り」という小夜の諦めと覚悟を伺え、原作CLAMPの世界を感じました。イケメンと思っていた、文人、時真さん、委員長、殯・・・みんな残念。「願いを叶える店」の店主・・・気になります。 …続きを読む
    すみの
    2013年03月24日
    10人がナイス!しています
  • 最期まで読了! 最期までまさかの展開でした! やっぱりあの男性は某CLANP作品のあの方なのかな? アニメバージョン観たくなったなぁ 最期まで読了! 最期までまさかの展開でした! やっぱりあの男性は某CLANP作品のあの方なのかな? アニメバージョン観たくなったなぁ
    菜実枝
    2013年08月18日
    3人がナイス!しています

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