皇帝ナポレオン (下)

皇帝ナポレオン (下)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
512
ISBN:
9784041755167
label

皇帝ナポレオン (下)

  • 著者 藤本 ひとみ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
512
ISBN:
9784041755167

不敗の皇帝神話は、なぜ破れたのか--。

若き新聞記者の目を通して描かれる驚くべき虚実。名戦アウステルリッツからロシア戦役、ワーテルローの決戦へ。壮大なスケールと多角的な視点でナポレオンの全貌を描ききった、著者畢生の大河巨編! 若き新聞記者の目を通して描かれる驚くべき虚実。名戦アウステルリッツからロシア戦役、ワーテルローの決戦へ。壮大なスケールと多角的な視点でナポレオンの全貌を描ききった、著者畢生の大河巨編!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「皇帝ナポレオン (下)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 自らの覇道のため、民を国を資産を犠牲にした。 女性も新技術も進言する部下も、信用できなかったどこにでもいる男、ナポレオン。欠点だらけと指摘する告発集は、そんなナポレオンが成し遂げた独裁が如何に凄まじい 自らの覇道のため、民を国を資産を犠牲にした。 女性も新技術も進言する部下も、信用できなかったどこにでもいる男、ナポレオン。欠点だらけと指摘する告発集は、そんなナポレオンが成し遂げた独裁が如何に凄まじいかを物語る。 収束する最後の展開は整えすぎな感もあったが(タリアンとの件も吹っ切れてたし)、その整えた最後は思わず情景が浮かぶ哀しさが感嘆を呼ぶ。 この男の生き方はまさに物語であり、現実との相違こそがこの男を読み応えのある歴史にした。今も尚この独裁者は人に傍迷惑な夢を魅せるのだ。 …続きを読む
    のれん
    2021年08月22日
    8人がナイス!しています
  • 上巻からはうって変わって戦場の記録が増えます。上巻マダム・タリアンに溺れていた主人公が仕事を始めたようです。モンデール氏の小冊子は固有名詞、軍事用語が多くちょっとしんどかったです。しかしついにナポレオ 上巻からはうって変わって戦場の記録が増えます。上巻マダム・タリアンに溺れていた主人公が仕事を始めたようです。モンデール氏の小冊子は固有名詞、軍事用語が多くちょっとしんどかったです。しかしついにナポレオンその人も登場。それまで伝聞でしかなかったナポレオンが主人公の目の前に現れるや、読者までもがナポレオンの魅力には惹かれざるを得ないのではないでしょうか。ナポレオン・ボナパルトとは果たして英雄か、暴君か。途中しんどくても、やはり最後まで読んで良かったです。 …続きを読む
    春日
    2013年11月05日
    5人がナイス!しています
  • やっと読了。長い、長いよ…。上巻ラストでナポレオンがパリに帰還し、モンデールとナポレオンの二つの流れが交錯する!と思いきや、モンデールの告発という形で、ナポレオンが皇帝となる前後〜エルバ島抑留までの歴 やっと読了。長い、長いよ…。上巻ラストでナポレオンがパリに帰還し、モンデールとナポレオンの二つの流れが交錯する!と思いきや、モンデールの告発という形で、ナポレオンが皇帝となる前後〜エルバ島抑留までの歴史がひたすら語られる。しっかり現在の物語となるのはなんと最終章のワーテルロー決戦のみ!結局、ナポレオンは英雄でもあり独裁者でもあったのだな。毀誉褒貶が激しすぎる。驚くべきは、ひたすら戦争に明け暮れていたその生涯。あと、タレイランにも興味を惹かれた。「小説フランス革命」では扱いが酷かったけれども、やはり傑物。 …続きを読む
    イトノコ
    2018年03月28日
    3人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品