ムシウタbug 2nd.夢囚われる戦姫

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年01月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784044288082
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ムシウタbug 2nd.夢囚われる戦姫

  • 著者 岩井 恭平
  • イラスト るろお
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年01月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784044288082

それは、全ての夢の始まり――bugシリーズ第2弾!

親友・摩理の死後、一之黒亜梨子の前に現われた銀色のモルフォチョウ。いったい、なぜ? 最強のエージェント薬屋大助とともに、その答えを探し始めた亜梨子は、極秘機関“特環”に囚われた美しい少女と出逢う……。 親友・摩理の死後、一之黒亜梨子の前に現われた銀色のモルフォチョウ。いったい、なぜ? 最強のエージェント薬屋大助とともに、その答えを探し始めた亜梨子は、極秘機関“特環”に囚われた美しい少女と出逢う……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ムシウタbug 2nd.夢囚われる戦姫」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 利菜のカリスマ性が凄すぎる。というか虫憑き達はみんな寂しいというか庇護を求めているから利菜に心酔するのかもしれない。ハルキヨとはこういう出会いをしたのだと驚き。そして亜梨子と摩理については相変わらず気 利菜のカリスマ性が凄すぎる。というか虫憑き達はみんな寂しいというか庇護を求めているから利菜に心酔するのかもしれない。ハルキヨとはこういう出会いをしたのだと驚き。そして亜梨子と摩理については相変わらず気になりますね。1巻読んだ時点でなんだかんだいって鬱展開にはならないだろうと思っていたのですが自信なくなってきた。この頃の大助はかなりつらいというかボロボロというか、これらのエピソードのあと本編01に繋がると思うと、あの時大助はどんな想いだったんだろうなと考えてしまう。 …続きを読む
    まろりん
    2014年05月15日
    5人がナイス!しています
  • 再読。大助と亜梨子、そして利菜が本当にいい味出てます。始まりの三匹についての謎が思った以上に出てきて考えなから読みました。 再読。大助と亜梨子、そして利菜が本当にいい味出てます。始まりの三匹についての謎が思った以上に出てきて考えなから読みました。
    あわうみ
    2014年01月31日
    3人がナイス!しています
  • リナとハルキヨが登場しました。本編でもハルキヨは、まだまだ謎に包まれているので、もっと彼のことが知りたいですねえ。 リナはもう過去編でしか見ることができないんだよなあ。ああ、悲しい。 まだ自分の気持ちに リナとハルキヨが登場しました。本編でもハルキヨは、まだまだ謎に包まれているので、もっと彼のことが知りたいですねえ。 リナはもう過去編でしか見ることができないんだよなあ。ああ、悲しい。 まだ自分の気持ちに迷いがあった大助が成長する話が一番面白い。やっぱり、大助&かっこうが一番好きなんですよ。 本編は勿論ですが、bugの方も面白いです。 …続きを読む
    ゆーき
    2023年01月26日
    2人がナイス!しています

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