一瞬の光

期待の新鋭、衝撃のデビュー作、待望の文庫化!

  • 著者 白石 一文
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価  821円(本体760円+税)
  • 発売日:2003年08月23日
  • レーベル:角川文庫

期待の新鋭、衝撃のデビュー作、待望の文庫化!

38歳の若さで日本を代表する企業の人事課長に抜擢されたエリートサラリーマンと、暗い過去を背負う短大生。二人が出会って生まれた刹那的な非日常世界を描いた感動の物語。直木賞作家、鮮烈のデビュー作。

著者紹介

白石 一文(しらいし・かずふみ)

1958年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。文芸春秋に勤務していた2000年、『一瞬の光』を刊行。各紙誌で絶賛され、鮮烈なデビューを飾る。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞を、翌10年には『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞。巧みなストーリーテリングと生きる意味を真摯に問いかける思索的な作風で、現代の日本文学シーンにおいて唯一無二の存在感を放っている。『不自由な心』『すぐそばの彼方』『私という運命について』『神秘』『愛なんて嘘』『ここは私たちのいない場所』『光のない海』など著作多数。
★デビュー作『一瞬の光』は累計35万部を突破し、WOWOWにてドラマ化された『私という運命について』(主演:永作博美/角川文庫)は累計30万部とそれぞれロングセラーを記録しています。

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