デュアン・サーク(7) 氷雪のオパール<上>

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
232
ISBN:
9784840216845
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デュアン・サーク(7) 氷雪のオパール<上>

  • 著者 深沢 美潮
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
232
ISBN:
9784840216845

勇者となる戦士デュアン・サークの、新たな旅立ち

 銀ねず城での長い戦いの夜が終わり、デュアンが目を覚ますと、城内は喜びに沸いていた。豪華な衣装を着せられ、英雄のような待遇を受けるなか、城を挙げての祝賀式典がはじまった。なにからなにまで、すべてが経験したことのない夢のようなことばかり。デュアンもオルバもヒーロー気分に浸っていたが……。ともに戦った仲間――魔法戦士クレイ・ジュダ、暗殺者ランド、チャールズ王子らとの出会いによって、デュアンは冒険者としての選択を迫られることに!? デュアンの新しい冒険「氷雪のオパール」編に加え、オルバとランドの冒険を描いた「アサッシン殺し」編も収録!  銀ねず城での長い戦いの夜が終わり、デュアンが目を覚ますと、城内は喜びに沸いていた。豪華な衣装を着せられ、英雄のような待遇を受けるなか、城を挙げての祝賀式典がはじまった。なにからなにまで、すべてが経験したことのない夢のようなことばかり。デュアンもオルバもヒーロー気分に浸っていたが……。ともに戦った仲間――魔法戦士クレイ・ジュダ、暗殺者ランド、チャールズ王子らとの出会いによって、デュアンは冒険者としての選択を迫られることに!? デュアンの新しい冒険「氷雪のオパール」編に加え、オルバとランドの冒険を描いた「アサッシン殺し」編も収録!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「デュアン・サーク(7) 氷雪のオパール<上>」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2つのストーリーが展開する、フォーチュンでは見られなかった構成。引き続き下巻へ。 2つのストーリーが展開する、フォーチュンでは見られなかった構成。引き続き下巻へ。
    barcarola
    2022年10月15日
    4人がナイス!しています
  • ランド編の方が楽しくなりそう。デュアン編も今後のアニエスがきになる。 ランド編の方が楽しくなりそう。デュアン編も今後のアニエスがきになる。
    YO-HEY@紅蓮ロデオ
    2013年11月26日
    4人がナイス!しています
  • いきなり貴族になって領地がもらえるなんてデュアンの冒険はフォーチュンと比べるとやっぱり派手な印象ですねえ。そしてやっぱりランドはトラップのご先祖様か。 いきなり貴族になって領地がもらえるなんてデュアンの冒険はフォーチュンと比べるとやっぱり派手な印象ですねえ。そしてやっぱりランドはトラップのご先祖様か。
    m.murasaki
    2011年05月19日
    2人がナイス!しています

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