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角川武蔵野ミュージアムにて、「葉っぱアート」や「海のふしぎ」をテーマにした小学生向け夏のワークショップを開催

公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、 「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」にて、小学生向けの夏のワークショップを2022年7月から8月にかけて開催します。


1.葉っぱアートワークショップ(7月17日開催)




 角川武蔵野ミュージアム4階「荒俣ワンダー秘宝館」にて展示中の《葉っぱでアート》。こちらは、様々な葉っぱを並べて動物や昆虫、魚などを作るアート作品です。今回、作家の本田亮氏を講師に迎え、小学生と一緒に自由な発想で葉っぱを使い絵を描く「葉っぱアートワークショップ」を開催します。

【開催概要】
イベント名:葉っぱアートワークショップ
開催日時:7月17日(日) 11:00~12:30/14:00~15:30(2回実施)
参加対象者:小学生(1年生~6年生)
各回定員:20名 (先着順)
開催場所:角川武蔵野ミュージアム 4階ワークショップルーム
参加費:小学生500円
申込期間:6月28日(火)13時~7月17日(日)10時
申込方法:ウェブサイトのチケット購入ページ(https://tix.kadcul.com/)より、7月17日を選択。券種より『葉っぱアートワークショップ』を選択して、購入したい時間帯をお選びください。
イベント詳細ページ:https://kadcul.com/event/80

注意事項:
※本ワークショップは小学生のみを対象としております。
※大人の方の付き添いは任意となります。付き添いの保護者は1名まで、未就学児も1名まで入室可能です。
※汚れてもよい格好でお越しください。
※荒俣ワンダー秘宝館への入場をご希望の場合は、KCMスタンダードチケットを別途ご購入ください
※予約後の変更およびキャンセルはお受けできませんので、予めご了承ください。

【講師プロフィール】
本田亮(ほんだ りょう)
葉っぱアーティスト、環境マンガ家、カヌーイスト
1953年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業。電通のCMプランナーとしてピッカピカの一年生など多くのテレビCMを企画制作してきた。1990年より環境マンガ家としての活動を開始。2011年より葉っぱアーティストとしての活動を開始。「葉っぱアート写真展」は東京ミッドタウンを皮切りに日本全国で開催されてきた。CMからコピー、写真、漫画など様々なジャンルでの受賞歴多数。近著に「ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本」(小学館)、「エコかるた」(フレーベル館)がある。


2.荒俣ワンダー秘宝館 海のワンダーライフ教室(7月20日~8月24日:全6回)




 海がない県で、海のふしぎが体験できる。いま、海のおもしろさは海水浴やボートこぎだけじゃない。海面から深海まで、どんなところからも、みんながびっくりするような「秘密」がみつかっているよ。
 口も顔も胃もない生きものが、海の底にいる。あのリュウグウノツカイだって、海面にいるんだ。
 そんな最新の海のおもしろさを学び、海に流れつくものでアートもつくれる。
 海がなくても、きみたちは海の博士になれる!! みんな、夏休みに所沢へあつまれ!
                                        —アラマタ博士より

 角川武蔵野ミュージアムがある埼玉県には海がありませんが、今回は「海」に関するトークとワークショップを開催します。教科書には載っていない、海の生き物や自然の秘密を探ります。
 ワークショップで使用する材料は、海岸に流れ着いた人工物や貝殻などです。海辺に捨てられたものが、子どもたちの想像力で立派なアートに変身します。海岸で見かけるこれらのものがどこからやって来たのかを学びながら、海の環境を助ける活動にも参加することができます。講師はダイバーとしても活躍している稲見幸彦氏。家に帰ってお母さんやお父さん、友達にも披露したくなるような、あっと驚く生命の秘密もたっぷり解説します。
 1回毎に完結するワークショップとなっていますので、気になるテーマをご確認いただきお申し込みください。

【ワークショップの流れ】
 「海のワンダーライフ教室」は毎回異なる6つのテーマで開催します。実施時間は約1時間30分を予定しています。
 1.深海魚の謎から磯の小さな生命まで、海のワンダーライフ教室でしか見られない海の映像と写真を秘話とともに紹介します。
 2.海の漂着物(海からの贈りもの)を使い、オリジナルのインテリアやアートを作ります。
 3.楽しい質問タイム。


【各回のテーマ】
★ワンダー1 渚(なぎさ)を知ると海は100倍楽しめる
レクチャー:あのマッコウクジラも渚にくるぞ!山からはカニが海におりてくる。
工作【渚のランプシェード】:シーグラスってどこからくるの?ヒントは潮の満ち引き。自然が作り出したガラスアートを使い、色とりどりのランプシェードを作ります。

★ワンダー2 流木(りゅうぼく)は命のゆりかご
レクチャー:流木はどこから流れてくるんだろう。妖怪フナクイムシとは?
工作【渚のタペストリー】:荒波(あらなみ)にもまれ、腐らない強い木ができました。流木はなぜくさくないんだろう?秘密を探りながら、オリジナルのタペストリーを作ります。

★ワンダー3 サンゴは海の空気清浄機(くうきせいじょうき)
レクチャー:サンゴに卵を産む魚がいる!産卵で海が白くにごりだすのはなぜ?
工作【渚のキャンドルライト】:好きな色のキャンドルを作り、サザエ、流木や軽石を使った海のキャンドルスタンドを作ります。

★ワンダー4 海の生きものの写真を撮って見よう
レクチャー:海の生きものスライドショー 正面顔、子どもと大人、♂と♀のちがい……などなど。
工作【渚のフォトスタンド】:海からの贈りもの(貝がら、流木、シーグラス、軽石)で思い出のフォトスタンドを作ります。海の生きものを撮るコツやおもしろ写真もお楽しみに。もちろん、陸上でもつかえるワザをお教えしますよ。

★ワンダー5 知ってるカイ?貝はフシギな生きものです。
レクチャー:クリオネは泳ぐカイ?クラゲの中で泳ぐ魚、深海魚の子どもたち。
工作【渚のシェルアート】:宝石のようにキラキラ光るアワビやホタテの貝がらを使って夏の思いで描いてみよう。海からの贈りものが、お部屋や机の上に飾れる自然のインテリアに生まれ変わります。

★ワンダー6 海藻でなく「海草」は、クジラと同じように、もとは陸にいた!
レクチャー:海草は海の中で花を咲かせる。青い海が雄花(おばな)で真っ白に。
工作【渚のシーボーンフレンド】:みんなで妖怪アマビエの友だちを作ろう。海からの贈りものからいろいろな妖怪を作ってみよう。もちろん名前も考えてくださいね。

【開催概要】
イベント名:荒俣ワンダー秘宝館 海のワンダーライフ教室
開催日:1.7月20日(水)★ワンダー1 渚(なぎさ)を知ると海は100倍楽しめる
    2.7月27日(水)★ワンダー2 流木(りゅうぼく)は命のゆりかご
    3.8月 1日(月)★ワンダー3 サンゴは海の空気清浄機(くうきせいじょうき)
    4.8月 4日(木)★ワンダー4 海の生きものの写真を撮って見よう
    5.8月23日(火)★ワンダー5 知ってるカイ?貝はフシギな生きものです。
    6.8月24日(水)★ワンダー6 海藻でなく「海草」は、クジラと同じように、もとは陸にいた!

開催時間:各日12:00~13:30/15:00~16:30(2回実施)
参加対象者:小学生(1年生~6年生)
各回定員:20名 (先着順)
開催場所:角川武蔵野ミュージアム 4階ワークショップルーム
参加費:小学生1000円
申込期間:7月実施分 6月28日(火)13時~各開催日の朝10時
8月実施分 7月19日(火) 13時(予定)~各開催日の朝10時
申込方法:ウェブサイトのチケット購入ページ(https://tix.kadcul.com/)より、申し込みたい日付を選択。券種より『荒俣ワンダー秘宝館 海のワンダーライフ教室』を選択して、購入したい時間帯をお選びください。

イベント詳細ページ:https://kadcul.com/event/81

注意事項:
※本ワークショップは小学生のみを対象としております。
※大人の方の付き添いは任意となります。付き添いの保護者は1名まで、未就学児も1名まで入室可能です。
※汚れてもよい格好でお越しください。
※荒俣ワンダー秘宝館への入場をご希望の場合は、KCMスタンダードチケットを別途ご購入ください
※8月1日(月)~8月5日(金)は展示替えのため、荒俣ワンダー秘宝館へはご入場いただけません。
※予約後の変更およびキャンセルはお受けできませんので、予めご了承ください。


【講師プロフィール】
稲見幸彦(いなみ ゆきひこ)
東京の下町生まれ。INAMIDSS(Diving Skill and Support)代表。学生時代にダイビングを覚え、29歳の時にNAUIダイビング指導員の資格を取る。海の自然観察をテーマに海の生き物たちの生態観察ツアー、水中写真ツアー、海の漂流物を使っての工作教室などを開催している。日本安全潜水教育協会元会長、日本渚の美術協会(NPO)会員。

角川武蔵野ミュージアムについて




図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設。
館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。
また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡館長が提唱する「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。
建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。




公式サイト:https://kadcul.com/
twitter:https://twitter.com/Kadokawa_Museum
Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum
Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum
一般の方からのお問い合わせ:0570-018-396(受付時間:10:00-17:00)


角川文化振興財団について

角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/