掲載開始日 2017年04月18日
広瀬すず、菅田将暉と、二人が演じるアニメキャラクターのビジュアルが集結! 劇場アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』と角川文庫のタイアップが実現!2017年5月1日(金)より実施!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:松原眞樹)は、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とのタイアップ企画を5月1日(月)より開始致します。
岩井俊二のドラマのアニメ化、広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、豪華キャストによる声の出演で話題になっている、8月18日(金)公開の劇場アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。
この映画と、来年創刊70周年を迎え、映画原作も刊行される角川文庫とのタイアップ企画が、5月1日(金)より実施される。本日、そのタイアップビジュアルが解禁された。
岩井俊二のドラマのアニメ化、広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、豪華キャストによる声の出演で話題になっている、8月18日(金)公開の劇場アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。
この映画と、来年創刊70周年を迎え、映画原作も刊行される角川文庫とのタイアップ企画が、5月1日(金)より実施される。本日、そのタイアップビジュアルが解禁された。
主人公なずなと典道、それぞれの声を演じる広瀬すず・菅田将暉が、角川文庫を持って勢ぞろい。「本を読む面白さ、喜び」のなかに、「水泡」「花火」「『もしも』の世界」といった映画のキーワードが各所にちりばめられ、映画や原作への期待感が高まる内容になっている。
こちらのビジュアルは、下記の媒体等で展開予定。
・交通広告
5/22?5/29 新宿メトロスーパープレミアム
・雑誌広告
5/13発売 「サラブレ」雑誌広告
5/26発売 「ガンダムエース」雑誌広告
・角川文庫しおり
5/25発売 角川文庫5月新刊に挟み込まれているしおり
展開されているポスター等を撮影し、ハッシュタグをつけてTwitterに投稿した人の中から、抽選でオリジナル図書カードが当たるキャンペーンも実施されるので、ぜひ参加してみてほしい。
キャンペーンの詳細、ビジュアルの展開場所・期間は、5月8日(月)オープン予定のタイアップ特設サイトにて公開される。
タイアップ特設サイト(5月8日オープン予定)
http://promo.kadokawa.co.jp/uchiagehanabi/
この映画と角川文庫のタイアップは、夏に向けて様々な大型企画が予定されている。続報を楽しみにしてほしい。
○映画情報
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
声の出演:広瀬すず 菅田将暉 宮野真守
原作:岩井俊二 脚本:大根仁 総監督:新房昭之
企画・プロデュース:川村元気 監督:武内宣之 音楽:神前暁
キャラクターデザイン:渡辺明夫 アニメーション制作:シャフト
製作:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
配給:東宝
(C)2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
公開日:2017年8月18日(金)
映画公式サイト:http://uchiagehanabi.jp/
あらすじ
夏休み、とある海辺の町。花火大会をまえに、「打ち上げ花火は横からみたら丸いのか?平べったいのか?」で盛り上がるクラスメイト。
そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり転校することになった。
「かけおち、しよ」
なずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。それを見ているだけで助けられなかった典道。
「もしも、あのとき俺が…」
なずなを救えなかった典道は、もどかしさからなずなが海で拾った不思議な玉を投げつける。すると、いつのまにか、連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた…。
何度も繰り返される一日の果てに、なずなと典道がたどり着く運命は?
花火が上がるとき、恋の奇跡は起きるのか!?
○書籍情報
角川文庫
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
原作 岩井俊二 著 大根仁
6/17発売
脚本・大根仁が自ら書き下ろした 映画原作小説!
『少年たちは花火を横から見たかった』
岩井俊二
6/17発売
『打ち上げ花火・・・』から二十四年の歳月を経て蘇る
知られざるその原点の物語
○問い合わせ先
<書籍の内容に関して>
発行所/株式会社 KADOKAWA
〒102-8078 東京都千代田区富士見1-8-19
電話・編集 03(3238)8555
<タイアップの内容に関して>
発売元/株式会社 KADOKAWA
〒102-8024 東京都千代田区富士見1-8-19
電話・宣伝 03(3238)8688