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掲載開始日 2024年03月22日

「初音ミク×招き猫」の浮世絵木版画が登場! 2024年3月22日よりキャラアニ.comにて、先着受注販売開始!

浮世絵木版画『招猫初音未来図』を、全国の初音ミクのファンのみなさまにお届けします



株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛 以下KADOKAWA)は、招き猫になった「初音ミク」のイラストを使用した、浮世絵木版画『招猫初音未来図(まねきねこはつねみくず)』を2024年3月22日から4月11日まで、「キャラアニ.com」にて先着受注販売致します。







浮世絵木版画『招猫初音未来図』は、本日2024年3月22日(金)より「キャラアニ.com」にて、先着受注販売の受付を開始いたします。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/14429_1_d5b5a760e5cab2104217aaea1343a5da.jpg ]







初音ミク×招き猫 浮世絵木版画「招猫初音未来図」 71,500円(税込)











 朝日に照らされ赤く染まる富士山と、福を呼び込む招き猫になって“ぴょん”と一跳ねしてみせる笑顔の初音ミクは、まさに招福の憧憬。今作の背景となった赤富士は、めったに見ることが出来ずその一瞬の美しさゆえ拝めれば願いが叶うとされ、多くの絵師や写真家が作品対象としてきたものです。



 また、初音ミクの描きおろし絵は、数々の人気アニメやゲームのイラスト、キャラクターデザインを手がけられているつなこ氏、そして招き猫姿の衣装原案はらっす氏によるものです。



さらに、浮世絵製作の彫りは、2010年経済産業省に「江戸木版画 伝統工芸士」と認定され、2018年には日本国より黄綬褒章を授与された渡辺和夫氏が手掛け、摺りは、文化庁の無形文化財選定保存技術に認定されている江戸木版画摺師の鉄井裕和氏が手掛けており、現代の浮世絵の江戸木版画職人として最高峰のふたりが、初音ミクを表現した作品としてその価値は計り知れません。













 



         

★「初音ミク」とは

https://piapro.net

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。





▼関連サイト

・「初音ミク」公式ブログ

https://blog.piapro.net/



・浮世絵木版画『招猫初音未来図(まねきねこはつねみくず)』

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LBsV68m2F5I ]





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