箱庭の巡礼者たち 電子版

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発売日:
2022年07月04日
商品形態:
電子書籍

箱庭の巡礼者たち

  • 著者 恒川 光太郎
発売日:
2022年07月04日
商品形態:
電子書籍

数多の世界を越えて、また会いましょう。異能の道具が導く魂の旅。

洪水で流れ着いた黒い箱は不思議な別世界と繋がっていた。王族が圧政を敷き、竜が生まれ、吸血鬼が人知れず夜を歩く、そんな「箱庭世界」の観察が少年・内野聖の青春だった。ある日、恋人の絵影久美が箱の中に行くと言い出す。二度と戻れないとしても、箱の外から見ていた自分にしかできないことを果たすために。ただ箱を見つめるだけだった二人の人生は、箱の中と外で目まぐるしく変わり始める(「箱の中の王国」)。時を越える時計、超強力な接着剤、意思を持った機械、そして不死の薬。異能の道具が紡ぐ一繋ぎの連作集。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「箱庭の巡礼者たち」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 8月の第一作は、恒川 光太郎の最新作、恒川 光太郎は、新作中心に読んでいる作家です。 本書は、幻想奇譚の短編集、オススメは『箱のなかの王国』&『洞察者』でした。 https://www.kadokaw 8月の第一作は、恒川 光太郎の最新作、恒川 光太郎は、新作中心に読んでいる作家です。 本書は、幻想奇譚の短編集、オススメは『箱のなかの王国』&『洞察者』でした。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322104000336/ …続きを読む
    starbro
    2022年08月01日
    188人がナイス!しています
  • 6つの短編とそれに伴う短い「物語の断片」が添えられた作品集。それぞれは独立しているように見えるが、他の話と繋がる部分が微かにある。ジャンルはファンタジーあり、SF色の強いものもあった。作品の評価はとい 6つの短編とそれに伴う短い「物語の断片」が添えられた作品集。それぞれは独立しているように見えるが、他の話と繋がる部分が微かにある。ジャンルはファンタジーあり、SF色の強いものもあった。作品の評価はというと、好みのもの、そうでないもの、難解で分からないもの(最後の「円環の夜叉」)様々で、ある意味バラエティーに富んでいた。個人的に一番のお気に入りは、最初に収められている「箱のなかの王国」だった。これが今までの恒川さんの作品の流れに近い気がした。他の方の評価は全体を通して高いようなので、あくまで個人的です。 …続きを読む
    のぶ
    2022年07月10日
    105人がナイス!しています
  • いやあ、良かった。こう言うの好き!ジャンルはSF?ファンタジー?壮大な冒険譚のようでもある。異界と繋がる箱、時空を超える時計など超現実離れしているのに、妙に人間臭く生活感がある。恒川さんだなーと思う物 いやあ、良かった。こう言うの好き!ジャンルはSF?ファンタジー?壮大な冒険譚のようでもある。異界と繋がる箱、時空を超える時計など超現実離れしているのに、妙に人間臭く生活感がある。恒川さんだなーと思う物語だった。しかも様子が全く違うはずなのに繋がっているし。恒川ファンなら満足できるはず。 …続きを読む
    itico
    2022年08月02日
    74人がナイス!しています

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