その勇者はニセモノだと、鑑定士は言った

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年01月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784049138665

その勇者はニセモノだと、鑑定士は言った

  • 著者 囲 恭之介
  • イラスト 桑島 黎音
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2022年01月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784049138665

その勇者、本物ですか? 凄腕鑑定士が真実暴きます!

 かつて異世界“ニッポン”より訪れし勇者が闇の軍勢を退け、七王国を救い賜うた世界。今、再び闇が蠢き出したと噂される中、世界各地では新たなる勇者を自称する、「オレ勇者詐欺」が横行しているという……。
「どうしても、あなたに鑑定していただきたい品があるの! 勇者様の伝説に誰よりもお詳しいと聞いています」
 有能な鑑定士でありながらも根無し草の旅を続けていたダウトに持ち込まれた依頼は、「勇者の真偽を鑑定してほしい」というもの。神官見習いの少女ノーリーンが言うには、“ニッポン”から来た勇者である証拠を持つ冒険者が教団を強請っているのだという。  
 巷を騒がす勇者の正体は本物? それとも詐欺師? 虚実を暴く異色のファンタジーコメディ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「その勇者はニセモノだと、鑑定士は言った」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 一巻でよく纏まっていた面白かったです。次々現れる、300年前ニホンから来た勇者の再来を本物か鑑定しながら、事件の伏線と主人公の過去にに迫っていくのが楽しめました。綺麗に纏まっているので続巻はないかんじ 一巻でよく纏まっていた面白かったです。次々現れる、300年前ニホンから来た勇者の再来を本物か鑑定しながら、事件の伏線と主人公の過去にに迫っていくのが楽しめました。綺麗に纏まっているので続巻はないかんじですかね …続きを読む
    しぇん
    2022年01月11日
    24人がナイス!しています
  • かつて転生者に救われた世界。 勇者の出身地“ニッポン”の文化を色濃く受け継ぐ異世界を舞台に ニセモノの勇者たちが動き出す――。 タイトル通り、ニッポンに詳しい鑑定士が 自称勇者の嘘を暴いていく。 ま かつて転生者に救われた世界。 勇者の出身地“ニッポン”の文化を色濃く受け継ぐ異世界を舞台に ニセモノの勇者たちが動き出す――。 タイトル通り、ニッポンに詳しい鑑定士が 自称勇者の嘘を暴いていく。 まず視点が面白いし、異能の設定もしっかり。 ただ読者視点では(1巻目では)本物の勇者が出るとは思えないので、 後半、パターンの踏襲で作業のような感じになった気はした。 最初のニセ勇者からなぜか始まった縁カウントシステムだけれど、 どうせなら今回のラスボスにあたる死霊術師とも 怨カウントしてほしかった。 …続きを読む
    イシカミハサミ
    2022年03月29日
    18人がナイス!しています
  • 超常詐欺師を暴く『TRICK』的なミステリなんだが、能力を一人一つまでしか持てないというギミックなので、大分ミステリとしては甘い。 だがその分、詐欺師達の動機や心情の秘密を暴露が良かった。主人公の能力 超常詐欺師を暴く『TRICK』的なミステリなんだが、能力を一人一つまでしか持てないというギミックなので、大分ミステリとしては甘い。 だがその分、詐欺師達の動機や心情の秘密を暴露が良かった。主人公の能力もそれをする理由になってるもgood。またヒロインの脳筋ちゃんが、これまた『TRICK』の上田みたいなインチキ実力行使をしてて良いスパイスになってる。まぁプロレスネタが多いのは作者の年代を感じるが(笑)。 総じて手堅くまとまったファンタジー。インパクトが足りないのが不安だが、シリーズ化希望。 …続きを読む
    のれん
    2022年01月10日
    17人がナイス!しています

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