チョウセンアサガオの咲く夏 電子版

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発売日:
2022年04月06日
商品形態:
電子書籍

チョウセンアサガオの咲く夏

  • 著者 柚月裕子
発売日:
2022年04月06日
商品形態:
電子書籍

柚月裕子の13年がつまった短編集

美しい花には毒がある
献身的に母の介護を続ける娘の楽しみとは……。

柚月裕子は短編も面白い
「佐方貞人」シリーズ、「孤狼の血」シリーズ、『盤上の向日葵』『慈雨』など数々のベストセラー作品を世に送り出してきた著者。ミステリー、ホラー、サスペンス、時代、ユーモアなど、デビュー以来の短編をまとめた、初のオムニバス短編集。「佐方貞人」シリーズスピンオフ「ヒーロー」収録。

収録作
「チョウセンアサガオの咲く夏」「泣き虫の鈴」「サクラ・サクラ」「お薬増やしておきますね」「初孫」「原稿取り」「愛しのルナ」「泣く猫」「影にそう」「黙れおそ松」「ヒーロー」

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「チョウセンアサガオの咲く夏」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 柚月さんの短編集。 様々な設定に唸らされる。でも、やはり、いつもの登場人物に会えると、より引き込まれるでしょうか。 そう、最終話がやはり、一番引き込まれたかな。佐方さんは脇役としての登場も、今までのス 柚月さんの短編集。 様々な設定に唸らされる。でも、やはり、いつもの登場人物に会えると、より引き込まれるでしょうか。 そう、最終話がやはり、一番引き込まれたかな。佐方さんは脇役としての登場も、今までのストーリーが過り、その存在感だけで、悲しき男の友情に深みを持たせる。 人を守るための嘘、虚勢を張るための嘘、しかしその嘘を飲み込んでかつ、分かち合える友情の尊さとは。 いつか、わだかまりなく、再会を祝える日は来るのか。沁みるストーリーでしょうか。 …続きを読む
    たかし
    2022年04月26日
    266人がナイス!しています
  • 心から新作を待っている作家さんの一人。本作は11話から成る短編集。私でもオチが分かるのもある(笑)まさかのおそ松くんに笑って、左方シリーズの増田さんのも嬉しい。どれも読ませる。そして思う、長編が読みた 心から新作を待っている作家さんの一人。本作は11話から成る短編集。私でもオチが分かるのもある(笑)まさかのおそ松くんに笑って、左方シリーズの増田さんのも嬉しい。どれも読ませる。そして思う、長編が読みたいと。(我儘な読者です)タイトルだけで読みたい気持ちにさせるタイトル作が好き。続いての『泣き虫の鈴』が切なくて、『影にそう』も瞽女として生きる辛さと逞しさにホロッ。『サクラ・サクラ』も胸が苦しくて・・あぁ、私は柚月さんに惚れてるな。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2022年04月27日
    189人がナイス!しています
  • 猫が出てくる2編、瞽女を題材とした2編の他、おそ松兄弟が出てくるシュールな1編など、変化にとんだ11編。表題作はわずか9ページだが、恐怖にも似た読後感がジワジワと湧き上がる。「初孫」「原稿取り」の2編 猫が出てくる2編、瞽女を題材とした2編の他、おそ松兄弟が出てくるシュールな1編など、変化にとんだ11編。表題作はわずか9ページだが、恐怖にも似た読後感がジワジワと湧き上がる。「初孫」「原稿取り」の2編は私好みのピリリとスパイスの利いた作品。。最後の「ヒーロー」には、佐方検事付きの事務官・増田の中学時代の友人とのエピソード。1冊の締めくくりとして、人間の弱さや苦悩を見据える佐方の目を通して作者のこれまでの仕事を振り返るような1編。瞽女を題材とした2編が、今まで読んだこの作家の作品とは趣が異なり印象に残った。 …続きを読む
    藤枝梅安
    2022年05月20日
    136人がナイス!しています

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