いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 下

いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 下 電子版
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発売日:
2020年12月18日
商品形態:
電子書籍

いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 下

  • 著者 伊集院 静
発売日:
2020年12月18日
商品形態:
電子書籍

決起の裏に隠された、四十七人の悲願。明かされる復讐劇の黒幕とは。

赤穂の田舎侍が――。元禄十四年、赤穂藩主・浅野内匠頭は江戸城・松の廊下で吉良上野介に対し刃傷沙汰を起こし、即日切腹の裁定が下される。赤穂藩士は堀部安兵衛ら急進派が目論む吉良への仇討ちとお家再興の間で揺れ動く。双方の志と痛みを受け止めた家老・大石良雄は全てを擲つ覚悟で、訪れるであろう復讐の時を待っていた。そして明らかになる良雄の周到な計画と、時代を超えた復讐の狙い。良雄の計画を影で支える四十八番目の志士の正体とは? 日本史上最も有名な復讐劇を独自の視点で描き切った時代長篇、完結!

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「いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 上・下巻、550頁弱、完読しました。新説には、あまり新鮮味がありませんでしたが、大石内蔵助中心のハードボイルド忠臣蔵、読後感は清々しくあります。著者は意外と歴史小説もイケるかも知れません。 https 上・下巻、550頁弱、完読しました。新説には、あまり新鮮味がありませんでしたが、大石内蔵助中心のハードボイルド忠臣蔵、読後感は清々しくあります。著者は意外と歴史小説もイケるかも知れません。 https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900238/ …続きを読む
    starbro
    2021年01月13日
    181人がナイス!しています
  • 山陰中央新報掲載で読む。良雄の生い立ち、妻かんの献身といったところが戯作なんだろうけれども、赤穂事件については特別新たな解釈もないので凡庸に思う。刃傷沙汰の発端が賄賂の多寡、そして勅使供応の対応に関す 山陰中央新報掲載で読む。良雄の生い立ち、妻かんの献身といったところが戯作なんだろうけれども、赤穂事件については特別新たな解釈もないので凡庸に思う。刃傷沙汰の発端が賄賂の多寡、そして勅使供応の対応に関する見解の齟齬と、おおむねこれまでの説であって淡白に描かれる。吉良上野介の不遜なふるまいがさほど強調されていない。浅野長矩の癇癖も示されているから乱心とするのが自然であって、殿中での斬り付けを喧嘩両成敗にするのは無理でしょうと思ってしまう。発刊には相当な加筆修正が必要なようです。 …続きを読む
    wasabi
    2020年02月04日
    4人がナイス!しています
  • 吉良への仇討ちかお家再興かで揺れる家臣たち。討ち入りだけではない大石良雄の壮大な復讐話。単純に泣けた。 吉良への仇討ちかお家再興かで揺れる家臣たち。討ち入りだけではない大石良雄の壮大な復讐話。単純に泣けた。
    ekoeko
    2021年01月20日
    3人がナイス!しています

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