逢魔宿り 電子版
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ニコカド祭り2020
発売日:
2020年09月30日
商品形態:
電子書籍
ニコカド祭り2020

逢魔宿り

  • 著者 三津田 信三
発売日:
2020年09月30日
商品形態:
電子書籍

雨の日には、読まないでください。

ホラー作家の「僕」に、デザイナーの松尾は昔ある四阿で出会った奇妙な一家の話を語る。山小屋での恐怖体験、障子に映る異常な影絵、宿直中の学校での異変。一家が怪異譚を語るたび、近隣で不可解な事件が起き……。

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「逢魔宿り」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 三津田 信三は、新作中心に読んでいる作家です。本書は、私小説的連作短編怪異譚でした。オススメは、『予告画』&表題作の『逢魔宿り』です。 https://www.kadokawa.co.jp/produ 三津田 信三は、新作中心に読んでいる作家です。本書は、私小説的連作短編怪異譚でした。オススメは、『予告画』&表題作の『逢魔宿り』です。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322005000386/ …続きを読む
    starbro
    2020年10月20日
    188人がナイス!しています
  • ホラー短編集。作者独特のメタな造りが目立ち、著者が聞くという形式の中から現実とも幻想ともつかぬ淡いが立ち昇ってくる。こういう随筆のようで怪談、怪談のようで随筆という形式は大好き。著者の自著PRがあるの ホラー短編集。作者独特のメタな造りが目立ち、著者が聞くという形式の中から現実とも幻想ともつかぬ淡いが立ち昇ってくる。こういう随筆のようで怪談、怪談のようで随筆という形式は大好き。著者の自著PRがあるのはご愛敬。著者が自家薬籠中のものとしている、見えない所から何かがだんだんと迫ってくる。というのは今回も健在で「お籠りの家」等はその得体の知れなさが実にいい感じで作用している。「予告画」みたいなパターン外もあるけど、予感が迫ってくるタイプだし。パターン化してきたけど、こういう第四の壁破ろうとするのは好きです。 …続きを読む
    HANA
    2020年10月06日
    68人がナイス!しています
  • 短編集。今年の夏は、ホラーを読み足りなかったので、楽しみにしてました。著者本人が、作中に登場し、聞き及んだ怪異を語るという形態。小説で得体の知れないものを表現し、読者を不安な気持ちにさせる。なかなかで 短編集。今年の夏は、ホラーを読み足りなかったので、楽しみにしてました。著者本人が、作中に登場し、聞き及んだ怪異を語るという形態。小説で得体の知れないものを表現し、読者を不安な気持ちにさせる。なかなかできることではない。正体が見えてはいけないし、怪異側としても、直接的な手にでてもいけない。三津田信三、さすがです。早くミステリーとホラーの融合、骨太な新作がみたい。 …続きを読む
    とくけんちょ
    2020年10月23日
    62人がナイス!しています

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