ヘルメースの審判 電子版
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発売日:
2021年01月29日
商品形態:
電子書籍

ヘルメースの審判

  • 著者 楡 周平
発売日:
2021年01月29日
商品形態:
電子書籍

粉飾、癒着、学閥……。 大企業病に立ち向かえ! 極上経済エンタメ小説!

家電商品の発火で死亡事故が発生し、マスコミから経営体質を批判された世界的電気メーカー・ニシハマ。ハーバード大を卒業し、創業一族に婿入りした梶原賢太は政界のフィクサーから、ニシハマが窮地を脱するための極秘計画を持ち掛けられる。それは、モンゴルでの使用済み核燃料の最終処分場建設という、政官財を巻き込む一大プロジェクトだった! 交錯する利権と思惑。賢太はある賭けに打って出るが――。

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「ヘルメースの審判」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 原発や学閥、企業の粉飾等々、どれか一つでも小説一本のテーマになり得る題材をまとめて煮込んで、グローバリズムの中での日本独自の愛国心/愛社精神に希望を提示。この著者のエッセンスが非常に濃くでている一冊。 原発や学閥、企業の粉飾等々、どれか一つでも小説一本のテーマになり得る題材をまとめて煮込んで、グローバリズムの中での日本独自の愛国心/愛社精神に希望を提示。この著者のエッセンスが非常に濃くでている一冊。しかし、魅力的な題材をふんだんに盛り込んだ反動として、個々の掘り下げが浅く、散漫な印象になってしまってもいる。そこそこボリュームがあるにも関わらず、展開がシンプルで、エピソードそれぞれに深みがなく、読後に残る強烈なものというのがない。もっと長くして分冊するか、テーマを絞るべきだったのでは。 …続きを読む
    W-G
    2021年02月05日
    270人がナイス!しています
  • 楡 周平は、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。TOSHIBAをモデルにした著者らしい厭経済エンタメ小説、堪能しました。日本の経済には、まだ科挙の制度が色濃く残っているとは(驚)世界に 楡 周平は、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。TOSHIBAをモデルにした著者らしい厭経済エンタメ小説、堪能しました。日本の経済には、まだ科挙の制度が色濃く残っているとは(驚)世界に置いてかれてしまう訳です。サザエさんも悲しんでい〼(笑) https://kadobun.jp/reviews/1woftkbcpitc.html …続きを読む
    starbro
    2021年03月03日
    193人がナイス!しています
  • 社会、企業等に係るいろんな要素がふんだんに盛り込まれてます。まさに著者の独壇場的な物語と言っていいのでしょうね。現実に起こった企業崩壊を中心に、前半は確かにある意味、ノンフィクション的手法で具体性があ 社会、企業等に係るいろんな要素がふんだんに盛り込まれてます。まさに著者の独壇場的な物語と言っていいのでしょうね。現実に起こった企業崩壊を中心に、前半は確かにある意味、ノンフィクション的手法で具体性があり。でもね、著者作としては残念だな、との想いにかられたのも事実。企業内の権力闘争がもたらした企業崩壊。その道筋が語られるところまでは納得感があって読み進め。如何せん、ある所から夢物語的手法に替わってしまったのでは、と一人想いに。時代にそぐわなくなった旧弊を改めなければ、生き残れない、これを主眼として最後まで。 …続きを読む
    Yunemo
    2021年02月11日
    20人がナイス!しています

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