カインの傲慢 電子版
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ニコカド祭り2020
発売日:
2020年05月29日
商品形態:
電子書籍
ニコカド祭り2020

カインの傲慢

  • 著者 中山 七里
発売日:
2020年05月29日
商品形態:
電子書籍

刑事・犬養隼人シリーズ最新作! 臓器売買の闇に迫る社会派医療ミステリ。

雑木林に埋められた少年の遺体からは、臓器が奪われていた。司法解剖と調査により、遺体は中国の貧困層の子供だと分かり――。孤高の刑事・犬養と相棒の高千穂明日香が、中国で急増する臓器売買の闇にメスを入れる!

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「カインの傲慢」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中山 七里は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。中山七里デビュー10周年、12ヶ月連続刊行企画第5弾(現状4/12)は「刑事犬養隼人」シリーズ第5弾(既読3/5)でした。臓器売買の闇に迫る社会派 中山 七里は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。中山七里デビュー10周年、12ヶ月連続刊行企画第5弾(現状4/12)は「刑事犬養隼人」シリーズ第5弾(既読3/5)でした。臓器売買の闇に迫る社会派医療ミステリですが、少しキレが鈍いような感じがしました。しかしクローンも造れて、iPS細胞等の技術もあるのに、未だ臓器を造れないのは、どうしてでしょうか?それであれば、倫理的な問題はあるものの、臓器移植大国中国を真似るのも一つの手ではないでしょうか。 …続きを読む
    starbro
    2020年06月23日
    298人がナイス!しています
  • かしゃり。空虚な部屋に響く乾いた音に熱き刑事の意地を見る。一方で相手の浮かべる不満そうな表情が醸し出すのは虚しさ…それにしても、どこまで犬養は苦悶な問いを投げ掛けられるのか…今回のテーマは臓器売買。そ かしゃり。空虚な部屋に響く乾いた音に熱き刑事の意地を見る。一方で相手の浮かべる不満そうな表情が醸し出すのは虚しさ…それにしても、どこまで犬養は苦悶な問いを投げ掛けられるのか…今回のテーマは臓器売買。そこに各国による臓器移植の見解の違いへの問題提起や貧困問題を絡めて考えさせる正攻法の力作。貧困家庭の少年ばかりを狙うという事件そのものには嫌悪しかない。そこにまた富裕層が貧困の救済を説くことに憤り増すばかり…被害者達と同年代の娘への想い重ねる執念の捜査に胸高ぶらせながら、ラスト明かされる現実に自分も肩を震わす… …続きを読む
    nobby
    2020年07月13日
    207人がナイス!しています
  • 貧困・・窮すれば私の売るものは臓器しかないのかーいや、高齢故にそれもだめか。我が子の為なら違法でも買いたいと思うのか・・殺人事件の背景は臓器売買だが、そこにこの国の抱えている諸々(悲しい程の諸々)が露 貧困・・窮すれば私の売るものは臓器しかないのかーいや、高齢故にそれもだめか。我が子の為なら違法でも買いたいと思うのか・・殺人事件の背景は臓器売買だが、そこにこの国の抱えている諸々(悲しい程の諸々)が露呈される。私ならどうしたろう?売るかもしれない?明確な答がないのが悔しい。もう、モヤモヤとどんより気分が一気に転じたラストにビックリ!あなただったかぁ。それにしてもこのテーマは難しい。人は必ず死ぬのだ。犬養刑事の苦悩は続くなぁ。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2020年06月15日
    203人がナイス!しています

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