日本の最終講義

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発売日:
2020年03月27日
商品形態:
電子書籍

日本の最終講義

  • 著者 鈴木 大拙
  • 著者 宇野 弘蔵
  • 著者 大塚 久雄
  • 著者 貝塚 茂樹
  • 著者 桑原 武夫
  • 著者 清水 幾太郎
  • 著者 遠山 啓
  • 著者 中村 元
  • 著者 芦原 義信
  • 著者 土居 健郎
  • 著者 家永 三郎
  • 著者 鶴見 和子
  • 著者 猪木 正道
  • 著者 河合 隼雄
  • 著者 梅棹 忠夫
  • 著者 多田 富雄
  • 著者 江藤 淳
  • 著者 網野 善彦
  • 著者 木田 元
  • 著者 加藤 周一
  • 著者 中嶋 嶺雄
  • 著者 阿部 謹也
  • 著者 日野原 重明
発売日:
2020年03月27日
商品形態:
電子書籍

「知の巨人」たちが歩んだ人生と学問の総決算

学問を志してからの道程、恩師・同僚・生徒たちとの交流や大学の思い出、そして自らの学問にたいする真摯な思い――日本を代表する「知の巨人」23人が残した、学問の総決算ともいえる最終講義を精選。令和新時代に語り継ぎたい名講義、感動の一大アンソロジー。
【掲載順】
鈴木大拙   禅は人々を、不可得という仕方で自証する自己に目覚めさせる
宇野弘蔵   利子論
大塚久雄   イギリス経済史における十五世紀
桑原武夫   人文科学における共同研究
貝塚茂樹   中国古代史研究四十年
清水幾太郎  最終講義 オーギュスト・コント
遠山 啓   数学の未来像
中村 元   インド思想文化への視角
芦原義信   建築空間の構成と研究
土居健郎   人間理解の方法――「わかる」と「わからない」
家永三郎   私の学問の原点―― 一九二〇年代から三〇年代にかけて
鶴見和子   内発的発展の三つの事例
猪木正道   独裁五六年
河合隼雄   コンステレーション
梅棹忠夫   博物館長としての挑戦の日々
多田富雄   スーパーシステムとしての免疫
江藤 淳   SFCと漱石と私
網野善彦   人類史の転換と歴史学
木田 元   最終講義 ハイデガーを読む
加藤周一   京都千年、または二分法の体系について
中嶋嶺雄   国際社会の変動と大学――あえて学問の有効性を問う
阿部謹也   自画像の社会史
日野原重明  看護の心と使命
学問を志してからの道程、恩師・同僚・生徒たちとの交流や大学の思い出、そして自らの学問にたいする真摯な思い――日本を代表する「知の巨人」23人が残した、学問の総決算ともいえる最終講義を精選。令和新時代に語り継ぎたい名講義、感動の一大アンソロジー。
【掲載順】
鈴木大拙   禅は人々を、不可得という仕方で自証する自己に目覚めさせる
宇野弘蔵   利子論
大塚久雄   イギリス経済史における十五世紀
桑原武夫   人文科学における共同研究
貝塚茂樹   中国古代史研究四十年
清水幾太郎  最終講義 オーギュスト・コント
遠山 啓   数学の未来像
中村 元   インド思想文化への視角
芦原義信   建築空間の構成と研究
土居健郎   人間理解の方法――「わかる」と「わからない」
家永三郎   私の学問の原点―― 一九二〇年代から三〇年代にかけて
鶴見和子   内発的発展の三つの事例
猪木正道   独裁五六年
河合隼雄   コンステレーション
梅棹忠夫   博物館長としての挑戦の日々
多田富雄   スーパーシステムとしての免疫
江藤 淳   SFCと漱石と私
網野善彦   人類史の転換と歴史学
木田 元   最終講義 ハイデガーを読む
加藤周一   京都千年、または二分法の体系について
中嶋嶺雄   国際社会の変動と大学――あえて学問の有効性を問う
阿部謹也   自画像の社会史
日野原重明  看護の心と使命

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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