出航 電子版
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発売日:
2019年10月31日
商品形態:
電子書籍

出航

  • 著者 北見 崇史
発売日:
2019年10月31日
商品形態:
電子書籍

ようこそ、血と錆の匂いが染みついたこの町へ。

失踪した母を探して行きついたのは、動物の死骸が散乱し、血の匂いが充満した漁師町だった――。
第39回 横溝正史ミステリ&ホラー大賞優秀賞受賞、選考会時から賛否両論を巻き起こした問題作が遂に刊行!

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「出航」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『肉船が父を喰っているのだ』キャー!【根腐れ蜜柑】の爛れた書ですと。血の臭いと鉄錆の味や蠢く腸・・何ともこれはの作品だった。横溝正史ミステリ&ホラー大賞優秀賞受賞作品。独鈷路戸(とっころと)と言う地名 『肉船が父を喰っているのだ』キャー!【根腐れ蜜柑】の爛れた書ですと。血の臭いと鉄錆の味や蠢く腸・・何ともこれはの作品だった。横溝正史ミステリ&ホラー大賞優秀賞受賞作品。独鈷路戸(とっころと)と言う地名も何となく何かがありそうな・・家族愛の話でもあるのだがちょっとお勧めはしない。北海道東部の厳しい寒さとどこか陰りのある海辺を想像しながら、とにかく読み切った次第。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2019年11月26日
    159人がナイス!しています
  • 突然の母の家出。理由もわからず息子は母に会いに北海道の最果ての漁師町にひとり向かう。交通の便も悪く老人ばかりの町、そこは腐臭と動物の死骸に溢れ、そして見たこともない奇妙な生物が。蠢く腸がカモメを食らい 突然の母の家出。理由もわからず息子は母に会いに北海道の最果ての漁師町にひとり向かう。交通の便も悪く老人ばかりの町、そこは腐臭と動物の死骸に溢れ、そして見たこともない奇妙な生物が。蠢く腸がカモメを食らい…グロくて最初から最後まで強烈。飴村行や白井智之風であるが、その連続に食傷ぎみとなり何度か挫折しかかったが、止めるきっかけが掴めない。章にもなにも分かれてなくずっと文が続く。これは止めさせないための作戦か。なんとか読みきった自分に拍手。横溝正史ミステリーホラー大賞受賞作。これを選んだのはある意味すごい! …続きを読む
    モルク
    2020年07月06日
    92人がナイス!しています
  • こっこれは!! 「クトゥルー神話」を和風にアレンジした作品なのかと思ったらとんでもない!ラブクラフトさんが怒って化けて出そうです。ただただ内蔵ブッシャー、腸ウネウネが書きたかったんでは!?もうね、ここ こっこれは!! 「クトゥルー神話」を和風にアレンジした作品なのかと思ったらとんでもない!ラブクラフトさんが怒って化けて出そうです。ただただ内蔵ブッシャー、腸ウネウネが書きたかったんでは!?もうね、ここまで荒唐無稽で破天荒だと笑えます!主人公の表現や比喩も笑えた!だってクトゥルー神話で大事なアノ奇書が「根腐れ蜜柑」よ?(笑) 突き抜けすぎちゃって普段は動物が虐待される話はダメなのに、平気だったもの!シュールすぎて笑えた💦 でも人にはすすめにくい本だわ💦 …続きを読む
    らすかる
    2020年01月22日
    48人がナイス!しています

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