団地と移民 課題最先端「空間」の闘い

そこは外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。最前線ルポ!

発売日:
2019年03月23日
商品形態:
電子書籍
団地と移民 課題最先端「空間」の闘い 電子版
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団地と移民 課題最先端「空間」の闘い

そこは外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。最前線ルポ!

  • 著者 安田 浩一
発売日:
2019年03月23日
商品形態:
電子書籍

そこは外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。最前線ルポ!

そこは外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。
団地は、この国の“未来”である。
外国人実習生や排外主義者の問題を追い続ける著者が、日本だけでなくテロ後のパリ郊外も取材し、日本に突きつける!!

団地。そこは、かつて「夢と希望の地」だった。
しかし、いまは都会の限界集落と化している。高齢者と外国人労働者が居住者の大半を占め、
さらにそこへ“非居住者”のネトウヨはじめ排外主義者が群がる。
排外主義的なナショナリズムに世代間の軋轢、都市のスラム化、そして外国人居住者との共存共栄……。
団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた!!
厳しいこの現実に負けずに、“一緒に生き続けること”を実践している各団地の取り組みを私たちは“日本の未来”に出来るのか? 
この国の“これまで”と“これから”を浮き彫りにする、地べたからのルポルタージュ!!

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「団地と移民 課題最先端「空間」の闘い」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『ネットと愛国』で在特会に迫った安田浩一氏が高度成長期の風景ともいえる団地の現在を報告。 団地の住民は高齢化。盛んだった近所付き合いは稀薄になり今や「限界集落」。住民の間では孤独死を減らす試みが始まっ 『ネットと愛国』で在特会に迫った安田浩一氏が高度成長期の風景ともいえる団地の現在を報告。 団地の住民は高齢化。盛んだった近所付き合いは稀薄になり今や「限界集落」。住民の間では孤独死を減らす試みが始まっている。 団地は日本企業で働く外国人の居場所になりつつあり、新旧の住民が手探りながらも距離感を詰めていこうとする動きがある。 豊かさの象徴だった過去。多国籍国家への未来が見える現在。形を変えて団地は時代の先端であり続けています。 『ネットと愛国』の過激な展開とはまた違った、抑制の利いた読後感がありました。 …続きを読む
    hatayan
    2019年04月21日
    32人がナイス!しています
  • 高度経済成長期、都会に住む日本人のライフスタイルを一新し、夢と希望の象徴になった団地も幾年月を越え、今では孤独死に怯える高齢者と言葉も文化も違う外国人労働者が同じ空間に居住しながらも背中合わせで(時に 高度経済成長期、都会に住む日本人のライフスタイルを一新し、夢と希望の象徴になった団地も幾年月を越え、今では孤独死に怯える高齢者と言葉も文化も違う外国人労働者が同じ空間に居住しながらも背中合わせで(時にいがみ合いながら)生きる町の限界集落と化している。少子高齢化が生み出す諸問題が集約された団地に明るい未来はあるか?その未来は日本の未来に他ならない。これからの日本が進む道へのヒントがある一冊。昭和ポルノのヒット作『団地妻 昼下がりの情事』に団地という鳥籠に押し込められた女性の怨嗟を読み取る団地文化論も面白い。 …続きを読む
    遊々亭おさる
    2019年05月12日
    21人がナイス!しています
  • 団地を外国人に占有されてるって日本人が減ってるんだからしょうがないよね? 出て行けとか言う前に人口を増やさない日本人に反省を促さない処が愚かだと思う。 日本人は孤独死に怯えないといけないのかもね。 団地を外国人に占有されてるって日本人が減ってるんだからしょうがないよね? 出て行けとか言う前に人口を増やさない日本人に反省を促さない処が愚かだと思う。 日本人は孤独死に怯えないといけないのかもね。
    柏バカ一代
    2019年05月10日
    12人がナイス!しています

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