団地と移民 課題最先端「空間」の闘い

団地と移民 課題最先端「空間」の闘い 電子版
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発売日:
2019年03月23日
商品形態:
電子書籍

団地と移民 課題最先端「空間」の闘い

  • 著者 安田 浩一
発売日:
2019年03月23日
商品形態:
電子書籍

そこは外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。最前線ルポ!

そこは外国人、高齢者をネトウヨが襲う「空間」と化していた。
団地は、この国の“未来”である。
外国人実習生や排外主義者の問題を追い続ける著者が、日本だけでなくテロ後のパリ郊外も取材し、日本に突きつける!!

団地。そこは、かつて「夢と希望の地」だった。
しかし、いまは都会の限界集落と化している。高齢者と外国人労働者が居住者の大半を占め、
さらにそこへ“非居住者”のネトウヨはじめ排外主義者が群がる。
排外主義的なナショナリズムに世代間の軋轢、都市のスラム化、そして外国人居住者との共存共栄……。
団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた!!
厳しいこの現実に負けずに、“一緒に生き続けること”を実践している各団地の取り組みを私たちは“日本の未来”に出来るのか? 
この国の“これまで”と“これから”を浮き彫りにする、地べたからのルポルタージュ!!


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「団地と移民 課題最先端「空間」の闘い」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 60年前はモダンな暮らしが庶民の憧れだった団地が、今は高齢者と外国人の住む場所になっている現状をレポート。中国人が多く住む川口の芝園団地は知ってたけど、ブラジル人の豊田市保美団地や残留孤児の広島市基町 60年前はモダンな暮らしが庶民の憧れだった団地が、今は高齢者と外国人の住む場所になっている現状をレポート。中国人が多く住む川口の芝園団地は知ってたけど、ブラジル人の豊田市保美団地や残留孤児の広島市基町アパートは初めて知った。さらにフランスのパリ郊外の団地事情も実に興味深い。日本人はけっこう他所者に対して冷淡だけど、フランス人もかなりなもの。多文化共生の難しさー。欧米人以外の外国人=治安悪いっていう偏見を若い世代からなんとか変えていかないとなー。 …続きを読む
    おかむら
    2019年06月28日
    44人がナイス!しています
  • 『ネットと愛国』で在特会に迫った安田浩一氏が高度成長期の風景ともいえる団地の現在を報告。 団地の住民は高齢化。盛んだった近所付き合いは稀薄になり今や「限界集落」。住民の間では孤独死を減らす試みが始まっ 『ネットと愛国』で在特会に迫った安田浩一氏が高度成長期の風景ともいえる団地の現在を報告。 団地の住民は高齢化。盛んだった近所付き合いは稀薄になり今や「限界集落」。住民の間では孤独死を減らす試みが始まっている。 団地は日本企業で働く外国人の居場所になりつつあり、新旧の住民が手探りながらも距離感を詰めていこうとする動きがある。 豊かさの象徴だった過去。多国籍国家への未来が見える現在。形を変えて団地は時代の先端であり続けています。 『ネットと愛国』の過激な展開とはまた違った、抑制の利いた読後感がありました。 …続きを読む
    hatayan
    2019年04月21日
    36人がナイス!しています
  •  移民の前にお互い異民であり、それは、同族とて十人十色だか同じ。袖すり合うなら、お互い生き心地よくいられるように生活のなかで努力したいが、それが、厄介なことになりがちで、でも、なんとかしたいよねという  移民の前にお互い異民であり、それは、同族とて十人十色だか同じ。袖すり合うなら、お互い生き心地よくいられるように生活のなかで努力したいが、それが、厄介なことになりがちで、でも、なんとかしたいよねというところ。西村監督の夫婦の物語にホロリと来た。 …続きを読む
    ばんだねいっぺい
    2019年06月01日
    28人がナイス!しています

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