バック・ステージ (角川ebook)

バラバラのピースがぴったりハマったラストに思わず「ビンゴ!」と大喝采! 2016年末のミステリーランキングに躍り出た注目の作家による「気分爽快」ミステリー!

発売日:
2018年12月05日
商品形態:
電子書籍
バック・ステージ (角川ebook) 電子版
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バック・ステージ (角川ebook)

バラバラのピースがぴったりハマったラストに思わず「ビンゴ!」と大喝采! 2016年末のミステリーランキングに躍り出た注目の作家による「気分爽快」ミステリー!

  • 著者 芦沢 央
発売日:
2018年12月05日
商品形態:
電子書籍

バラバラのピースがぴったりハマったラストに思わず「ビンゴ!」と大喝采! 2016年末のミステリーランキングに躍り出た注目の作家による「気分爽快」ミステリー!

新入社員の松尾はある晩会社で、先輩の康子がパワハラ上司の不正の証拠を探している場面に遭遇するが、なぜかそのまま片棒を担がされることになる。翌日、中野の劇場では松尾たちの会社がプロモーションする人気演出家の舞台が始まろうとしていた。「離婚したばかりのシングルマザー」「再会した同級生」「舞台に抜擢された新人俳優」「認知症の兆候が表れた大女優」舞台の周辺では、4つの事件が同時多発的に起き、勘違いとトラブルが次々発生。バラバラだったパズルのピース、それが松尾と康子のおかしな行動によって繋がっていき……。すべてのピースがピタリとはまったラストに、思わず「ビンゴ!」。毎日ストレスフルに働くあなたを、スッキリさせる「気分爽快」ミステリー!

※本書は2017年9月1日に配信を開始した単行本「バック・ステージ」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)

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「バック・ステージ (角川ebook)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 芹沢央さん2冊目。パワハラ上司をギャフンと言わそうと、先輩OL・康子と新人・松尾が悪行の証拠を探す『序幕』&『終幕』に挟まれる形でリンクしてゆく4つの話……各々が巧みに練られた簡潔な話で、胸がキュンと 芹沢央さん2冊目。パワハラ上司をギャフンと言わそうと、先輩OL・康子と新人・松尾が悪行の証拠を探す『序幕』&『終幕』に挟まれる形でリンクしてゆく4つの話……各々が巧みに練られた簡潔な話で、胸がキュンとする話あり、ハラハラするサスペンス調ありで、変化に富んでいる。そこには、親子の情愛、ピュアな恋愛、芝居への情熱など、心地好い情感が描かれていて素直に共感できる。展開も台詞もスピーディーで、267ページの中に芦沢さんの才能が凝縮された「エンタメの見本」と言える作品だと思う。康子&松尾シリーズを創って欲しい! …続きを読む
    しんたろー
    2017年10月10日
    254人がナイス!しています
  • 読後感、何だかほんわりとしたまま。というより、表題「バック・ステージ」の意味を舞台部門にだけ感じたままに。ここまで想定して一つ一つの物語を記したのかな。序幕と終幕の書下ろしで辻褄合わせ?なんてことを一 読後感、何だかほんわりとしたまま。というより、表題「バック・ステージ」の意味を舞台部門にだけ感じたままに。ここまで想定して一つ一つの物語を記したのかな。序幕と終幕の書下ろしで辻褄合わせ?なんてことを一人想いで。著者の別な意味でのこの感覚もいいなぁー。落ち着いて、安心してそして滑らかな感覚のままで最後まで。変に片意地張らずに、深読みしなくとも、伝わる感じが単純なまま響いてきてます。役者の在り方、上司の在り方、全く違ってるのに、バックステージという語感で妙な納得感。最後にカーテン・コールで現実に引き戻されて。 …続きを読む
    Yunemo
    2017年12月10日
    185人がナイス!しています
  • 図書館本。連作短編集でしたが、プロローグとエピローグを書籍化するために書いて無理やり連作にした感。ただ短編1つ1つはものすごく面白い。いやミスってほどではないですが、味は出てました。 図書館本。連作短編集でしたが、プロローグとエピローグを書籍化するために書いて無理やり連作にした感。ただ短編1つ1つはものすごく面白い。いやミスってほどではないですが、味は出てました。
    ナイスネイチャ
    2018年01月05日
    183人がナイス!しています

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