暗手 (角川ebook)

『不夜城』『夜光虫』の衝撃から20年。究極のクライムノベル誕生!

発売日:
2018年11月05日
商品形態:
電子書籍
暗手 (角川ebook) 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

暗手 (角川ebook)

『不夜城』『夜光虫』の衝撃から20年。究極のクライムノベル誕生!

  • 著者 馳 星周
発売日:
2018年11月05日
商品形態:
電子書籍

『不夜城』『夜光虫』の衝撃から20年。究極のクライムノベル誕生!

台湾のプロ野球で八百長に手を染め、罪から逃れるために次々と殺しを重ねた加倉昭彦。居場所を失い、顔も名前も変えて過去を抹消、逃れ着いたのはサッカーの地イタリアだった――。イタリアの黒社会では、殺し以外の仕事なら何でも請け負い、いつしか「暗手」――暗闇から伸びてくる手――と呼ばれるようになっていた。そんなある日、サッカー賭博の帝王・王天から、ロッコに所属する日本人ゴールキーパー・大森怜央に八百長をさせろとの依頼が舞い込む。計画実行に向けて着実に準備を進めていく加倉だったが、大森の姉の写真を目にしてから過去の記憶がよみがえり、計画の歯車が狂い始める……。

※本書は2017年4月26日に配信を開始した単行本「暗手」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「暗手 (角川ebook)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『夜光虫』再読からノンストップで。総合的には満足度高めだが、どうしても比べてしまう。八百長に引き込むための手段がベタすぎたり、大森姉が加倉に惚れるのがやけに唐突だったり、ところどころプロットの練りが甘 『夜光虫』再読からノンストップで。総合的には満足度高めだが、どうしても比べてしまう。八百長に引き込むための手段がベタすぎたり、大森姉が加倉に惚れるのがやけに唐突だったり、ところどころプロットの練りが甘く感じられる展開があったり。主人公の加倉が前作ラストの時点ですでに人外の域に達している為、妄執に共感しづらいというか”堕ちていく”という表現が似合わない。堕ちるどころか行くところまで行ってしまっている。ノワールというよりはハードボイルドに近づいているように思えた。しかしまぁ、さらに続編出るようなら読むだろう。 …続きを読む
    W-G
    2017年05月14日
    354人がナイス!しています
  • これぞまさしく待ち望んでいた唯一無二な馳星周ワールドです。やっぱり馳さんの作品はこうじゃないととある意味、懐かしくすら思える作風でした。ノワールではないかもしれませんが、主人公が堕ちていく様はとにかく これぞまさしく待ち望んでいた唯一無二な馳星周ワールドです。やっぱり馳さんの作品はこうじゃないととある意味、懐かしくすら思える作風でした。ノワールではないかもしれませんが、主人公が堕ちていく様はとにかく息つく暇もなく、展開していき、ひたすら突き進んでいくその姿にはシビれてしまいます。好みのはっきり分かれる作家さんであり、作風ですがやっぱり私は馳さんの作品は好きなんだなぁと、改めて思いました。無理のあるシチュエーションも少なくはありませんが、そんな些細なことは気にせず、とにかくハードな物語を満喫しました。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2017年05月29日
    151人がナイス!しています
  • 馳星周は、デビュー作からずっと読み続けている作家です。久々のシリアスなノワール、450P強一気読みしました。著者の若い頃の作品に比べるとインパクトに欠けるかも知れませんが・・・巨大なチャイナ・マネーが 馳星周は、デビュー作からずっと読み続けている作家です。久々のシリアスなノワール、450P強一気読みしました。著者の若い頃の作品に比べるとインパクトに欠けるかも知れませんが・・・巨大なチャイナ・マネーが欧州のサッカー界を席巻している状況の裏側では、本作のようにトンデモナイことが行われているのでしょうか? …続きを読む
    starbro
    2017年05月18日
    149人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品