銀閣の人 電子版
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発売日:
2020年09月02日
商品形態:
電子書籍

銀閣の人

  • 著者 門井 慶喜
発売日:
2020年09月02日
商品形態:
電子書籍

「日本の美」の源流をたどれば、そこに彼がいる

室町幕府八代将軍・足利義政。応仁の乱のさなか、己にとっての美を体現する建築を構想した彼は、権力闘争に背を向け独自の美意識を追い求めた。乱世にあって芸術家たらんとする志と苦悩を直木賞作家が描ききる。

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「銀閣の人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • これまで読む機会が殆ど無かった室町幕府八代将軍、足利義政についての小説という事で思わず飛びついた。義政と妻の日野富子の間に子(義尚)が誕生したことが応仁の乱の引き金となったが、義政は乱のさ中、将軍職を これまで読む機会が殆ど無かった室町幕府八代将軍、足利義政についての小説という事で思わず飛びついた。義政と妻の日野富子の間に子(義尚)が誕生したことが応仁の乱の引き金となったが、義政は乱のさ中、将軍職を義尚に譲りさっさと東山殿に移り己の美を追求する。そこで辿り着いたのが僅か約七メートル四方の東求堂を更に四分割した内の一つである四畳半の同仁斎という「真の主室」だ。そこに追及したのが「わび」とその先ににある「さび」と云うが、夫々の定義が面白い。畳敷き、襖、戸障子、違い棚、書院、床の間などがここからのものなのだ。 …続きを読む
    書斎六尺
    2020年09月24日
    22人がナイス!しています
  • 不足の美、わび、さび、きちんと理解できていないかもしれないが、足利義政のひととなりは理解できたような… ラストは良かった! 不足の美、わび、さび、きちんと理解できていないかもしれないが、足利義政のひととなりは理解できたような… ラストは良かった!
    みいやん
    2020年09月23日
    11人がナイス!しています
  • 銀閣寺を作った足利義政が美意識を追い求めるお話。表紙の同仁斎の佇まいが全てを物語っていると思う。 銀閣寺を作った足利義政が美意識を追い求めるお話。表紙の同仁斎の佇まいが全てを物語っていると思う。
    ekoeko
    2020年09月19日
    3人がナイス!しています

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