知覧と指宿枕崎線の間

知覧と指宿枕崎線の間

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年12月01日
判型:
新書判
商品形態:
単行本
ページ数:
232
ISBN:
9784041069868

知覧と指宿枕崎線の間

  • 著者 西村 京太郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年12月01日
判型:
新書判
商品形態:
単行本
ページ数:
232
ISBN:
9784041069868

連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む!

京王多摩川の河原で発見された、30代男性の刺殺体。現場で見つかった白い封筒の中には「大義」と書かれた紙が入っていた。十津川警部が捜査を開始すると、続けざまに20代のOL、60代の大学教授が死体で発見され、どちらの現場にも「大義」の文字が残されていた。十津川は被害者の過去を調べるうち、被害者の父親か祖父が戦時中に陸軍の航空機にかかわっていたという共通点に気づく。連続殺人犯の動機を辿り、捜査のために鹿児島・知覧へ向かう十津川。やがて、十津川は真犯人を炙り出すため、前代未聞の奇策を放つ! 長編ミステリー!! 京王多摩川の河原で発見された、30代男性の刺殺体。現場で見つかった白い封筒の中には「大義」と書かれた紙が入っていた。十津川警部が捜査を開始すると、続けざまに20代のOL、60代の大学教授が死体で発見され、どちらの現場にも「大義」の文字が残されていた。十津川は被害者の過去を調べるうち、被害者の父親か祖父が戦時中に陸軍の航空機にかかわっていたという共通点に気づく。連続殺人犯の動機を辿り、捜査のために鹿児島・知覧へ向かう十津川。やがて、十津川は真犯人を炙り出すため、前代未聞の奇策を放つ! 長編ミステリー!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「知覧と指宿枕崎線の間」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いつもの感じと違ってて···頭の中には、ほぼ「特攻」しか残りません💦最後の方は、くどいし、なんだかなぁ😖でしたが、勉強にはなりました。 いつもの感じと違ってて···頭の中には、ほぼ「特攻」しか残りません💦最後の方は、くどいし、なんだかなぁ😖でしたが、勉強にはなりました。
    かおり
    2019年04月11日
    26人がナイス!しています
  • 知覧も指宿もいい所で大好きです!いつものトラベルミステリとは違いました。 知覧も指宿もいい所で大好きです!いつものトラベルミステリとは違いました。
    るんるん
    2019年02月27日
    8人がナイス!しています
  • 知覧の武家屋敷に行ったので読んだけど、知覧といえばやっぱりこっちよね。 知覧の武家屋敷に行ったので読んだけど、知覧といえばやっぱりこっちよね。
    とびを
    2022年06月09日
    5人がナイス!しています

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