震える教室

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年03月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784041066706

震える教室

  • 著者 近藤 史恵
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年03月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784041066706

少女たちが学園にまつわる謎と怪異を探る、青春ミステリ・ホラー

歴史あるお嬢様学校、凰西学園に入学した真矢は、マイペースな花音と友達になる。ある日、「幽霊が出る」という噂のあるピアノ練習室で、二人は宙に浮かぶ血まみれの手を見てしまうのだが……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「震える教室」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「あそこは古いだけあって不思議なことがよく起きるんだって」と囁く誰か・・大阪の中心部心斎橋、明治から120年の歴史を持つ鳳西学園高等部、真矢と花音が手をつなぐとき世界の境界があいまいになる・・貧血で倒 「あそこは古いだけあって不思議なことがよく起きるんだって」と囁く誰か・・大阪の中心部心斎橋、明治から120年の歴史を持つ鳳西学園高等部、真矢と花音が手をつなぐとき世界の境界があいまいになる・・貧血で倒れた紗代の足元からやせ細った骨と皮だけの手が伸びる(ピアノ室の怪)調理実習で同じ班になった薫の肩に熊のぬいぐるみが(捨てないで)いきなり連絡を絶った美鶴の住んでいた家の窓を叩く血まみれの少女(屋上の天使)保健室のベッドで眠るずぶ濡れの首のない制服姿の女の子(隣のベッドで眠るひと)など6編の短編ホラーミステリ。 …続きを読む
    たっくん
    2018年06月03日
    218人がナイス!しています
  • 触れ合うと見えてしまう・・小説家を母に持つ女子高生・花音と友人・真矢の通う120年の歴史ある女子高が舞台の6話からなる連作短編集。120年の女子高ってだけで、何かありそうな雰囲気。しかも二人が触れなけ 触れ合うと見えてしまう・・小説家を母に持つ女子高生・花音と友人・真矢の通う120年の歴史ある女子高が舞台の6話からなる連作短編集。120年の女子高ってだけで、何かありそうな雰囲気。しかも二人が触れなければ見えないって、ちょっと怖い。で、結局この校舎は残ったの?二人はこの先どうなるの?もう近藤作家、なんだかもやもやが残る読後感でした。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2018年04月18日
    204人がナイス!しています
  • 学校の怪談短編集ですね。同じ子ばかりが見えるので見えてしまう子ってことでしょうか。そのことがラストのおかーさんの不安につながっている。最初と最後の章のみ小説家の母親視点。 学校の怪談短編集ですね。同じ子ばかりが見えるので見えてしまう子ってことでしょうか。そのことがラストのおかーさんの不安につながっている。最初と最後の章のみ小説家の母親視点。
    星落秋風五丈原
    2018年05月11日
    187人がナイス!しています

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