東京の子 電子版
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発売日:
2019年02月08日
商品形態:
電子書籍

東京の子

  • 著者 藤井 太洋
発売日:
2019年02月08日
商品形態:
電子書籍

この小説は、これから「’20年代」を 生き抜いていく我々の希望になる。

東京オリンピックの熱狂は終わった。 これからみんな、搾取されて生きていくのかもしれない。 モラルも理想もすっからかんになったこの国だけど、 僕たちは自分の足で、毎日を駆け抜けていくんだ。

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「東京の子」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館本。東京オリンピック後の東京。外国人問題など現実味あるお話。ただなにかぐっとくるものがなく、嵌まらなかった。すいませんが。 図書館本。東京オリンピック後の東京。外国人問題など現実味あるお話。ただなにかぐっとくるものがなく、嵌まらなかった。すいませんが。
    ナイスネイチャ
    2019年04月04日
    115人がナイス!しています
  • 生きている悦びを「心身」で感じる瞬間。トウキョウニッパーと呼ばれることが前者の「心」であり、パルクール実演が後者の「身」。仮名に求めた”迂回”。ファンと葉子に出合ったことで、心底に向き合った感。この心 生きている悦びを「心身」で感じる瞬間。トウキョウニッパーと呼ばれることが前者の「心」であり、パルクール実演が後者の「身」。仮名に求めた”迂回”。ファンと葉子に出合ったことで、心底に向き合った感。この心情描写の無いことが、更にその過程の深みを感じさせる「心」の変化。「身」の変化は、もれなく水谷への実技指導。解き放った自身、アイデンティティの再構築。一方、ダン/三橋と大熊/渡邉が暗示する”表裏”の大人社会。渡辺のみ暗礁するかのような役回りが妙に気になる。 …続きを読む
    thayami
    2020年02月06日
    74人がナイス!しています
  • 藤井大洋さん、初読み。オリンピック後の2023年の東京が舞台。オリンピック跡地に生まれた理想の大学「東京デュアル」、ベトナム人のスタッフが告発した「人身売買」の意味するもの。今の日本が抱える奨学金や働 藤井大洋さん、初読み。オリンピック後の2023年の東京が舞台。オリンピック跡地に生まれた理想の大学「東京デュアル」、ベトナム人のスタッフが告発した「人身売買」の意味するもの。今の日本が抱える奨学金や働き方の問題やネットにさらされた個人情報の闇。ラストは明るいので読後は爽やかでした。 …続きを読む
    ゆみねこ
    2019年03月17日
    74人がナイス!しています

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