青くて痛くて脆い

青くて痛くて脆い 電子版
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発売日:
2018年03月02日
商品形態:
電子書籍

青くて痛くて脆い

  • 著者 住野 よる
発売日:
2018年03月02日
商品形態:
電子書籍

『君の膵臓をたべたい』著者が放つ、最旬青春小説!

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学1年の春、僕は秋好寿乃に出会った。
空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。
それから3年。あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。

「僕が、秋好が残した嘘を、本当に変える」
それは僕にとって、世間への叛逆を意味していた――。

青春の煌めきと残酷さを痛烈に描ききった、著者渾身の新境地!


メディアミックス情報

NEWS

「青くて痛くて脆い」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 住野よるは、全作読んでいる作家です。タイトル通り、『青くて痛くて脆い』作品でした。大学の3年間をショートカットせず、ストレートに描いた方が良かったような気がします。もっと泥臭い葛藤があってもと思います 住野よるは、全作読んでいる作家です。タイトル通り、『青くて痛くて脆い』作品でした。大学の3年間をショートカットせず、ストレートに描いた方が良かったような気がします。もっと泥臭い葛藤があってもと思いますが、今時の大学生はこんな感じでしょうか?大学生の息子二人を持つ者として理解出来るような出来ないような・・・ …続きを読む
    starbro
    2018年04月11日
    535人がナイス!しています
  • 他人と距離を置いて付き合う事で自分を守ってきた楓と空気を読まない発言で痛い奴と思われていた秋好。二人は理想を現実にする秘密結社「モアイ」を立ち上げた。多くの人を巻き込み、大きなサークルになったモアイか 他人と距離を置いて付き合う事で自分を守ってきた楓と空気を読まない発言で痛い奴と思われていた秋好。二人は理想を現実にする秘密結社「モアイ」を立ち上げた。多くの人を巻き込み、大きなサークルになったモアイから離れた楓は、二人のモアイを取り戻そうとする。最初、青くて痛くて脆いのは、秋好の方だと思っていたが、楓の方だった事が分かってくる。正当化しているが、やってる事はストーカーと変わらないような気がする。楓は、秋好の事を異性として好きだったんだろうか?なんかモヤモヤしたお話でした。 …続きを読む
    ウッディ
    2018年11月17日
    438人がナイス!しています
  • 住野氏の描く作品は、等身大の青春像とその切なさや淡い想いが、若者の共感を呼ぶのでしょうね。時の流れと現実の中で変化していく行く理想。そこに柔軟に対応できない若者は多いのかも・・・。自分が信じ、友達だと 住野氏の描く作品は、等身大の青春像とその切なさや淡い想いが、若者の共感を呼ぶのでしょうね。時の流れと現実の中で変化していく行く理想。そこに柔軟に対応できない若者は多いのかも・・・。自分が信じ、友達だと思っていた秋吉に裏切られたと思い込み、その腹いせに自分が感じた傷と同じ傷を秋吉にも負って欲しいと願った楓。しかし、その結果として残ったものは、自分自身に対する後悔と恥だけだった。大人への階段を行きつ戻りつしながら、自分や人生の価値観に葛藤しながら歩んでいく、正に『青くて 痛くて 脆い』青春ストーリー。 …続きを読む
    bunmei
    2018年05月10日
    347人がナイス!しています

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