生きるよすがとしての神話 電子版

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発売日:
2016年11月25日
商品形態:
電子書籍

生きるよすがとしての神話

  • 著者 ジョーゼフ・キャンベル
  • 訳者 飛田 茂雄
  • 訳者 古川 奈々子
  • 訳者 武舎 るみ
発売日:
2016年11月25日
商品形態:
電子書籍

ジョージ・ルーカスら多くの作家が愛読する神話学の巨匠の古典的名著!

洋の東西を問わず、太古の時代より、人間の生活は常に神話の語る真実と共にあったと。だが科学の発達により古来の観念体系は崩壊し、文化や宗教は分離した。社会秩序と個人が重要視される今日、神話の果たす機能とは何なのか――。身近な出来事から文学、精神医学、そして宇宙に至るまで、広範な例を挙げながら神話と共に豊かに生きる術を独自の発想で語る。
多くの作家に影響を与えた神話学の巨人ジョーゼフ・キャンベル。『神話の力』や『千の顔をもつ英雄』に並ぶ不朽の名著、待望の文庫化!
解説・古川日出男

(目次)
序文 ジョンソン・E・フェアチャイルド
著者はしがき
第一章 科学は神話にどんな影響を及ぼしたか
第二章 人類の出現
第三章 儀式の重要性
第四章 東洋と西洋の分離
第五章 東洋宗教と西洋宗教の対立
第六章 東洋芸術のインスピレーション
第七章 禅
第八章 愛の神話
第九章 戦争の神話と平和の神話
第十章 統合失調症――内面世界への旅
第十一章 月面歩行――宇宙への旅
第十二章 結び――もはや境界線はない
訳者あとがき
解説 古川日出男
後注

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「生きるよすがとしての神話」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • この作者の「神話の力」は読んでいるのですが、この本は未読でこの分野の本としては楽しめました。神話というものが科学の発展とともに古代遺跡のような感じとなっているのですが、この本では神話の役割をもっと考え この作者の「神話の力」は読んでいるのですが、この本は未読でこの分野の本としては楽しめました。神話というものが科学の発展とともに古代遺跡のような感じとなっているのですが、この本では神話の役割をもっと考えてもいいということでさまざまな国などの例を引いて論じられています。まあただ日本などの例は本当に調べたのか若干気にかかることはあるのですが。 …続きを読む
    KAZOO
    2021年03月06日
    112人がナイス!しています
  • 第10章 統合失調症ー内面世界への旅 知的あふれるキャンベル博士は非常に好みです。この章は特に考えさせられた。内面世界へ突入する過程をキャンベル博士は「航海」呼び、現代人が「正常」と考えている状態こそ 第10章 統合失調症ー内面世界への旅 知的あふれるキャンベル博士は非常に好みです。この章は特に考えさせられた。内面世界へ突入する過程をキャンベル博士は「航海」呼び、現代人が「正常」と考えている状態こそ「病気」なのだと警鐘を鳴らす。ドキッとさせられた。 …続きを読む
    Koichiro Minematsu
    2021年10月21日
    57人がナイス!しています
  • SWサイドストーリーの「ローグ・ワン」が公開されている。たまたま本屋でジョージ・ルーカスの愛読書との帯を発見。手に取る。まず表紙の絵に惹きつけられる。月から地球を見た様な2001年的表紙。して神話?そ SWサイドストーリーの「ローグ・ワン」が公開されている。たまたま本屋でジョージ・ルーカスの愛読書との帯を発見。手に取る。まず表紙の絵に惹きつけられる。月から地球を見た様な2001年的表紙。して神話?それより「よすが」って何?よりどころとか手がかりといった意味らしい。漢字では「縁因便」と書いて「よすが」と読むらしい。また一つお利口になりました。その分何か忘れているんだろう。神話とはギリシャ神話とかおとぎ話的なイメージが強かったのだが、本書ではユダヤ教、キリスト教、仏教など実際の宗教に登場する神の話。 …続きを読む
    Vakira
    2016年12月29日
    31人がナイス!しています

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