花精の舞

発売日:
2017年12月07日
商品形態:
電子書籍
花精の舞 電子版
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花精の舞

  • 著者 波多野 聖
発売日:
2017年12月07日
商品形態:
電子書籍

全世代の女性必読! 美と愛に一生を賭けた女の、華麗なる大河小説!

能楽家の娘として生まれた綾は、女ながら能楽師になりたいと志す。東京からロンドン、そしてパリへ──。美を追い求め、舞を追い求めて、明治・大正・昭和の時代を生き抜いた女性の、華麗なる大河小説!


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「花精の舞」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「美」を優雅に描いた小説。ライトで読みやすいけど、骨太な力強さをほのかに感じた。女性の生き方もいろいろあるからね。綾のように「心は自由」に、いつまでも美しい時代に、美しく生きたいものだなぁ。初読み波多 「美」を優雅に描いた小説。ライトで読みやすいけど、骨太な力強さをほのかに感じた。女性の生き方もいろいろあるからね。綾のように「心は自由」に、いつまでも美しい時代に、美しく生きたいものだなぁ。初読み波多野さん、これから注目したい作家さんになりました。 …続きを読む
    ひなきち
    2018年02月11日
    22人がナイス!しています
  • 30代の頃「芸術美報」創刊号で「真の美しさを纏った女性たち」というテーマの記事を書く事になり、取材を拒み続けている比丘尼(綾)に会う事を許された佳鶴子が、定年を迎え、比丘尼と共に過ごした時間の中で聞い 30代の頃「芸術美報」創刊号で「真の美しさを纏った女性たち」というテーマの記事を書く事になり、取材を拒み続けている比丘尼(綾)に会う事を許された佳鶴子が、定年を迎え、比丘尼と共に過ごした時間の中で聞いた綾の生い立ちから今に至るまでの話を回想していく。能楽師の家に生まれた綾の生き様の中で性を超えた愛、粋である事、美の追求...時代背景は新しくないものの、語られる言葉から昇華された意識の清らかさを感じる。綾と夫であった伊織、高見友則、侯爵夫人浪子...。⇒ …続きを読む
    マリリン
    2018年10月15日
    20人がナイス!しています
  • ☆4 明治の世。能楽の家に生まれた綾は、女ながら能楽師になりたいと志す。たぐいまれな審美眼をもつ才媛へと成長した綾は親友同士である魅力的な二人の学生と知り合う。三人での輝くような青春の日々が過ぎ、やが ☆4 明治の世。能楽の家に生まれた綾は、女ながら能楽師になりたいと志す。たぐいまれな審美眼をもつ才媛へと成長した綾は親友同士である魅力的な二人の学生と知り合う。三人での輝くような青春の日々が過ぎ、やがて綾はどちらかを選ばねばならない時がくる…。明治・大正・昭和の時代を美を求めあくまでも自分らしく生き抜いた女性の、花精のごとき生涯を描いた大河小説。若いころの綾も素敵だけれど、語り部となっている比丘尼が、健啖でお酒も嗜み茶目っ気もあり可愛らしく感じた。 …続きを読む
    こうちゃ
    2018年01月28日
    17人がナイス!しています

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