ハリー・オーガスト、15回目の人生

ハリー・オーガスト、15回目の人生 電子版
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発売日:
2016年08月25日
商品形態:
電子書籍

ハリー・オーガスト、15回目の人生

  • 著者 クレア・ノース
  • 翻訳 雨海 弘美
発売日:
2016年08月25日
商品形態:
電子書籍

一回きりの人生では、語りきれない物語――。全英20万部突破の“リプレイ”SF大作が待望の日本上陸!

1919年に生まれたハリー・オーガストは、死んでも誕生時と同じ状況で、記憶を残したまま生まれ変わる体質を持っていた。
彼は3回目の人生でその体質を受け入れ、11回目の人生で自分が世界の終わりをとめなければいけないことを知る。
終焉の原因は、同じ体質を持つ科学者ヴィンセント・ランキス。彼はある野望をもって、記憶の蓄積を利用し、科学技術の進化を加速させていた。
激動の20世紀、時を超えた対決の行方は?
解説・大森望

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「ハリー・オーガスト、15回目の人生」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ポッター、クバートに続くエンタメ文学界に名を残す3人目のハリー?『リプレイ』よりも『夜の真義』を連想した。長い時をかけての宿敵との闘いということで。読み終えても理解できなかったのが、ヴィンセントの目的 ポッター、クバートに続くエンタメ文学界に名を残す3人目のハリー?『リプレイ』よりも『夜の真義』を連想した。長い時をかけての宿敵との闘いということで。読み終えても理解できなかったのが、ヴィンセントの目的。人類の滅亡を早めても、神になりたかったのか?人類が存続してこその神なのに。16回目のハリーの人生がどうなるか、知りたい。 …続きを読む
    紅はこべ
    2017年04月22日
    155人がナイス!しています
  • 長男からの借り本。何と読み始めたのは去年の10月。次から次へと出てくる登場人物が覚えられない、「今、何回目の人生なのか」すぐわからなくなる、何度も挫折しそうになりながら、ちびちびと読み進めていると13 長男からの借り本。何と読み始めたのは去年の10月。次から次へと出てくる登場人物が覚えられない、「今、何回目の人生なのか」すぐわからなくなる、何度も挫折しそうになりながら、ちびちびと読み進めていると13回目の人生から突然面白くなった!14回目にハリーが死んだ時「次、何が待っているんだろう!?」どきどきした。ラストの手紙が凄かったわ。原題を直訳すると「ハリー・オーガストの【最初の】15回目の人生」らしい。何と壮大な。ループものだけど、ただの【リプレイ】ではない。 …続きを読む
    みっちゃん
    2017年06月23日
    135人がナイス!しています
  • ユニークというか突飛というか、設定が実に興味深い作品。記憶を維持したまま何度も生まれ直す体質の人々が世界に多く存在し、そういう人々のための組織があるとしたら。そしてその体質の人の中にこの世の歴史を変え ユニークというか突飛というか、設定が実に興味深い作品。記憶を維持したまま何度も生まれ直す体質の人々が世界に多く存在し、そういう人々のための組織があるとしたら。そしてその体質の人の中にこの世の歴史を変えようと企む人がいたとしたら…。タイトルにもあるように、主人公ハリーは物語中15回もの人生を過ごすわけで、読むこちらはくたくたになりながらようやく最後の解決にたどり着くという、気の遠くなるような話だった。死ぬ時の痛いシーンが何回もあるのには閉口したものの、作者のリプレイ設定の発想のすごさに拍手。 …続きを読む
    naoっぴ
    2017年05月14日
    94人がナイス!しています

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