- 著者 三途河 ワタル
- 原作 オケアノス
- キャラクター原案 鳴子 ハナハル
- 監修 Production I.G
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月10日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041210680
翠星のガルガンティア (3)
- 著者 三途河 ワタル
- 原作 オケアノス
- キャラクター原案 鳴子 ハナハル
- 監修 Production I.G
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月10日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041210680
新作アニメ、制作決定!
かつての上官・クーゲル中佐との再会が、船団ガルガンティアに最大の危機をもたらす!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「翠星のガルガンティア (3)」感想・レビュー
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完結。ヒディアーズの正体を知る。アニメ版と比べて、コミカライズ版は物語の進みが早い気がする。もう少し読ませてもいいと思うが、丁寧に描いていて良かった。もう一度アニメが見たくなる。2020年07月07日8人がナイス!しています
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☆ ガルガンティアの仲間から離れたレドは、沈んだ古代文明の遺跡を探索する。彼はクジライカの正体が記されたメモリープレートを見つけ、解読する。そこに記された情報はレドの今までの人生を否定する様な内容だった …続きを読む2015年04月12日8人がナイス!しています
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えーと、アニメまだ見てないからアレなんだけどクジライカの正体とか水上生活とか「華竜の宮」だなあと。もっとも、ガルガンティアに限らず大なり小なり影響を受けたと思われる作品はいくつか見てきたので21世紀国産 …続きを読む2015年02月01日4人がナイス!しています