外資1年目の教科書

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年12月13日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784041106457

外資1年目の教科書

  • 著者 福留 浩太郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年12月13日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784041106457

これから外資系企業で働く人に知ってほしいこと

JPモルガン証券、ドイツ証券などで営業部門責任者を務めた著者が教える「これから外資系企業で働く人に知っておいてほしいこと」。すでに働いている人や、外資系企業を目指す人にもおすすめの一冊。 JPモルガン証券、ドイツ証券などで営業部門責任者を務めた著者が教える「これから外資系企業で働く人に知っておいてほしいこと」。すでに働いている人や、外資系企業を目指す人にもおすすめの一冊。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「外資1年目の教科書」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 外資金融業界で働くということを経験則から説明した内容で読みやすい。私には無縁の業界なのでおもしろく読んだが、実際にこの業界で働くことは大変な緊張や不安を強いられる。この業界でキャリアを積むことは、様々 外資金融業界で働くということを経験則から説明した内容で読みやすい。私には無縁の業界なのでおもしろく読んだが、実際にこの業界で働くことは大変な緊張や不安を強いられる。この業界でキャリアを積むことは、様々なバランスを求められ、マネージャ、組織人、家庭人としてどうあるべきか試されることの連続である。精神的なタフさばかり印象に残る一方で、目標を達成した人間にしか見えない景色があるのも事実である。厳しい業界での成功や失敗談から著者の人柄や業界の人々の熱い人間性が伺え、興味深く読んだ。 …続きを読む
    ito
    2014年03月02日
    43人がナイス!しています
  • 外資系企業で働くとはどういうことなのかを学ぶことができます。どんなことを思いながら仕事をしているのかを著者の具体例を読みながら知ることができます。 外資系企業で働くとはどういうことなのかを学ぶことができます。どんなことを思いながら仕事をしているのかを著者の具体例を読みながら知ることができます。
    miyatatsu
    2018年04月24日
    5人がナイス!しています
  • 外資というのは決して華々しいだけの世界ではなく、非常に高い精神的プレッシャーを感じつつ、人間関係を緻密に構築しなければいけないのだなと感じた。外資に長く勤める知り合いは魅力的に見えるが、精神力、人間力 外資というのは決して華々しいだけの世界ではなく、非常に高い精神的プレッシャーを感じつつ、人間関係を緻密に構築しなければいけないのだなと感じた。外資に長く勤める知り合いは魅力的に見えるが、精神力、人間力、ビジネス力…挙げればキリがないが、毎日たくさんのことを求められているのだろう。結果を出せる人間にはきっと天職だろうが、そうでなければ地獄を見るのだろう。故に、本文にもあった通り、「自分の仕事人生は自分で決めろ」ということなのかな。兎にも角にも、精神力。 …続きを読む
    KEN
    2023年10月02日
    2人がナイス!しています

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