デッドマン

第32回 横溝正史ミステリ大賞 <大賞>

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年09月24日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
320
ISBN:
9784041102916
ニコカド祭り2020

第32回 横溝正史ミステリ大賞 <大賞>

デッドマン

  • 著者 河合 莞爾
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年09月24日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
320
ISBN:
9784041102916

新本格の名著に挑む横溝賞受賞作!

東京で身体の一部が切り取られた猟奇死体が次々と発見された。鏑木率いる特別捜査班が事件を追う中、“死体から蘇った”という男からメールが届く。自分を殺した犯人を突き止めるために協力したいとあり……。

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「デッドマン」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 鏑木特捜班その1。デビュー作。面白かったが欲を言えばもう少しエピローグ的な結末が欲しかった(あえて書かなかったんでしょうが・・・)。 鏑木特捜班その1。デビュー作。面白かったが欲を言えばもう少しエピローグ的な結末が欲しかった(あえて書かなかったんでしょうが・・・)。
    ダイ@2019.11.2~一時休止
    2016年09月06日
    179人がナイス!しています
  • 初読みの【800年後に会いにいく】で気になった作家さん。いやあ、面白かった!身体の一部を持ち去られるというおぞましい連続殺人事件。犯人の目的は?ええっ、フランケンシュタインみたいなホラーにまっしぐら! 初読みの【800年後に会いにいく】で気になった作家さん。いやあ、面白かった!身体の一部を持ち去られるというおぞましい連続殺人事件。犯人の目的は?ええっ、フランケンシュタインみたいなホラーにまっしぐら!?からの全く予想外の展開。こんな結末が待ってるなんて全然思わなかった~驚かされた。ちょっと冴えない感じだが、鋭い直感と強い正義感を持つ鏑木刑事と彼を支える面々も魅力十分。追いかけたいシリーズにまた出会えた。 …続きを読む
    みっちゃん
    2017年10月01日
    128人がナイス!しています
  • 本年度横溝正史大賞受賞作品。陰湿な猟奇殺人と重い感じのテーマ設定のストーリーながら読みやすかったので一気読みしちゃった。スピーディな展開と登場人物たちの軽い語り口が好感を持てて楽しめたなあ。若干、(占 本年度横溝正史大賞受賞作品。陰湿な猟奇殺人と重い感じのテーマ設定のストーリーながら読みやすかったので一気読みしちゃった。スピーディな展開と登場人物たちの軽い語り口が好感を持てて楽しめたなあ。若干、(占星術殺人事件)にリスペクトされ過ぎてる感じはするけどね・・・・。 でもこの新人作家の力量は半端じゃないって感じたから、シリーズ化期待です。掘り出し物のお勧めの1冊ですぞ。 …続きを読む
    タックン
    2012年11月16日
    97人がナイス!しています

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読者モニターレビュー

頭部がない死体、胴体がない死体、手または足がない死体……計6体の死体が発見された。このあらすじから残酷でおぞましい事件を扱った作品だという先入観で読み始めた。でも、ラストで完全に覆されました。読後の今、真実を知って哀しく、それでいて少し救われてすっきりした気持ちになった。(あすなろさん)

まず、作品内で起きる連続猟奇殺人事件が、昔読んで度肝を抜かれた有名なミステリ作品を彷彿とさせるものだったので、冒頭から引き込まれドキドキしながら読みました。丁寧に伏線が張り巡らされ、事件の真相が一気に明かされるラストには驚愕と感動がありました。(ますほさん)

ミステリーを読んだのは久しぶりだった。これが初めての著作とは思えない丁寧な人物描写、緻密な伏線、すべてが私の心をしっかり捕らえて放さず、ページをめくる手が止まらなかった。最後まで読んで、もう一度初めから読むと、「なるほど!」と思わず声が出てしまった。(悠さん)

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