征服王の激愛 ~人質姫は蜜夜に喘ぐ~

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征服王の激愛 ~人質姫は蜜夜に喘ぐ~

発売日:
2016年05月26日
商品形態:
電子専売

人質にされた敗戦国の王女ネルヴィア。彼女が教え込まれたのは悦楽、そして愛――。

「こんなに濡らしているというのに、嘘はいけないな――お前は、誰のものだ?」
フィアーノ王国の王女ながらも愛妾の娘だったことで、国王亡きあと継母に疎まれ城の奥でひっそりと暮らしてきたネルヴィア。人とのかかわりもない生活で表情を失ったネルヴィアの前に、ある日、サンドリア王国のヴェラルド王が現れる。フィアーノ王国はサンドリア王国に征服されてしまったのだ。再び反旗を翻さないよう人質としてサンドリア王国に連れて行かれたネルヴィアは、ヴェラルドにその身体を奪われてしまう。
「お前は、何もかも諦めているのだな。お前の笑った顔が見てみたい」
ヴェラルドの熱量に、次第にネルヴィアの中に知らない感情が芽生え始めるのだが、祖国の戦火がネルヴィアを苦しめ!?
「こんなに濡らしているというのに、嘘はいけないな――お前は、誰のものだ?」
フィアーノ王国の王女ながらも愛妾の娘だったことで、国王亡きあと継母に疎まれ城の奥でひっそりと暮らしてきたネルヴィア。人とのかかわりもない生活で表情を失ったネルヴィアの前に、ある日、サンドリア王国のヴェラルド王が現れる。フィアーノ王国はサンドリア王国に征服されてしまったのだ。再び反旗を翻さないよう人質としてサンドリア王国に連れて行かれたネルヴィアは、ヴェラルドにその身体を奪われてしまう。
「お前は、何もかも諦めているのだな。お前の笑った顔が見てみたい」
ヴェラルドの熱量に、次第にネルヴィアの中に知らない感情が芽生え始めるのだが、祖国の戦火がネルヴィアを苦しめ!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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