ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート

ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート 電子版
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発売日:
2012年08月06日
商品形態:
電子書籍

ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート

  • 著者 森田 季節
  • イラスト 文倉 十
発売日:
2012年08月06日
商品形態:
電子書籍

「僕、女の子を殺したんだ」――思いがけない人物からのそんな電話。三人の少年少女によるビター・スウィート・ストーリー。

「僕、女の子を殺したんだ」――始まりは、思いがけない人物からのそんな電話。どこか満たされない日々を送る高校生の明海は、孤高の歌姫に魅せられた同級生の少年・神野の信じがたいような昔話をいともあっさりと受け入れてしまう。なぜなら明海も小学生の頃、神野と同じく一人の少女を殺めたことがあるからだった――。よみがえるひと夏の記憶、殺されるためだけに存在する「イケニエビト」の少女、人の記憶を食らう「タマシイビト」からの逃避行。三人の少年少女によるビター・スウィート・ストーリー。

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「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 序盤はなんとも不思議なストーリーのように感じた。殺されるためだけに存在するイケニエビトと、イケニエビトを食すタマシイビト。そんな2つの存在に関わってしまった少年少女の物語。しかし中盤辺りからは作品の色 序盤はなんとも不思議なストーリーのように感じた。殺されるためだけに存在するイケニエビトと、イケニエビトを食すタマシイビト。そんな2つの存在に関わってしまった少年少女の物語。しかし中盤辺りからは作品の色はガラリと変わり、淡く切ない恋物語へと変化していく。“恋”の描写そのものはあまり上手く伝わっては来なかったものの、イケニエビトである実祈をうまく物語に取り込んだことで、独自のストーリーを生み出すことに成功していた。伏線もうまく回収されており、うまいこと繋がった印象。 …続きを読む
    星野流人
    2013年03月10日
    19人がナイス!しています
  • ラノベ読者歴は2年ほどなので、時々こうやって昔の作品を掘り起こして読むことになるのですが、今のラノベに慣れてしまっていると、すごく異質な感じを受けるかと思います。ていうかぶっちゃけラノベっぽくない。特 ラノベ読者歴は2年ほどなので、時々こうやって昔の作品を掘り起こして読むことになるのですが、今のラノベに慣れてしまっていると、すごく異質な感じを受けるかと思います。ていうかぶっちゃけラノベっぽくない。特にMF文庫っぽくない。好きか嫌いかで聞かれたら、鼻持ちならなさの一歩手前で歌い踊る彼女らの青春の思うようにならないほろ苦さは、悪くないと思います。イケニエビトやタマシイビトは、あくまで設定であり、この作品の真髄はもっと地に足がついた、高二病(?)的な彼ら彼女らの心象風景にあるのではないでしょうか。 …続きを読む
    KUWAGATA
    2012年09月08日
    15人がナイス!しています
  • スキマ時間でちょこちょこ読んでようやく読了。ホラー?ファンダジー?ビターな恋愛小説のようであり、そうでなし。イケニエビトとタマシイビトの7カ条を把握していないと!置いていかれる。ライトなはずなのにヘビ スキマ時間でちょこちょこ読んでようやく読了。ホラー?ファンダジー?ビターな恋愛小説のようであり、そうでなし。イケニエビトとタマシイビトの7カ条を把握していないと!置いていかれる。ライトなはずなのにヘビー。森田さん、私が住んでいる区の出身なので彼の書く作品にはマイナーな身近な地名が良く出てくる。これも一応京都が舞台らしいが、多分あそこかな?と思われる公園が出てきたりしてニヤリ。秘かに応援しておるのだよ。早くアニメになるような作品を書き上げておくれ! …続きを読む
    じぇりい
    2016年05月27日
    14人がナイス!しています

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