私の家では何も起こらない

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840151078

私の家では何も起こらない

  • 著者 恩田 陸
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840151078


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「私の家では何も起こらない」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 連作短編集。幽霊屋敷のお話し。ホラーなんでしょうけどそんなに怖さはない感じ。 連作短編集。幽霊屋敷のお話し。ホラーなんでしょうけどそんなに怖さはない感じ。
    ダイ
    2017年01月02日
    139人がナイス!しています
  • 今をときめく恩田陸氏のゴーストハウスストーリー。丘の上に立つ一軒の幽霊屋敷にまつわる連作。話自体はかなりグロいのだが、平易な文体でさらっと描いているので読みやすい。ということで怖さもほどほど。いわくつ 今をときめく恩田陸氏のゴーストハウスストーリー。丘の上に立つ一軒の幽霊屋敷にまつわる連作。話自体はかなりグロいのだが、平易な文体でさらっと描いているので読みやすい。ということで怖さもほどほど。いわくつきの幽霊屋敷に棲むということは、そっち側に仲間入りする覚悟が必要なのですね。こういう話を読むと、霊感に類する能力が全くないのがありがたく思える。年を経て、闇や墓場、お化け屋敷などもあまり怖くなくなった。鈍感になったのか、それとも自分がそちら側に近い存在になったからなのか。水木しげる御大並になれたら本望です。 …続きを読む
    ハイランド
    2017年04月22日
    124人がナイス!しています
  • 不気味な話でした。丘に立つ古い屋敷を取り巻く幽霊たち。登場する人物、すべてに現実感がなく、まともでなく、どこが真実か分からない怖さがあります。ただ、大工さんが幽霊達と力を合わせて、悪質な不動産屋を懲ら 不気味な話でした。丘に立つ古い屋敷を取り巻く幽霊たち。登場する人物、すべてに現実感がなく、まともでなく、どこが真実か分からない怖さがあります。ただ、大工さんが幽霊達と力を合わせて、悪質な不動産屋を懲らしめる場面は、なぜかスッキリしました。そして、幽霊達に少し愛着を感じました笑。会話から、どんどん話が広がっていくのは、さすが恩田陸さんです。最後の締めは少し難しかった! …続きを読む
    onions55
    2015年07月23日
    100人がナイス!しています

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著者紹介

恩田 陸

1964年、宮城県生まれ。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞受賞。06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門賞受賞。07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞受賞。17年、『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞受賞。主な著作に『ネバーランド』『黒と茶の幻想』『上と外』『ドミノ』『チョコレートコスモス』『私の家では何も起こらない』『夢違』『雪月花黙示録』など。

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