私はフーイー 沖縄怪談短篇集

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年11月30日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840148924

私はフーイー 沖縄怪談短篇集

  • 著者 恒川 光太郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年11月30日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840148924


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「私はフーイー 沖縄怪談短篇集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 《風わいわい》や《トバムネキ》ほどではないが、心惹かれたのは《ヨマブリ》の存在とクーチョー(胡弓)で奏でられる弥勒節。クーチョーを手に島々を巡る隼人で連作も可能では。異界物として恒川さんらしさを感じた 《風わいわい》や《トバムネキ》ほどではないが、心惹かれたのは《ヨマブリ》の存在とクーチョー(胡弓)で奏でられる弥勒節。クーチョーを手に島々を巡る隼人で連作も可能では。異界物として恒川さんらしさを感じたのは「クームン」「月夜の夢の、帰り道」性を描いて、異界より現実味のある怖さの「幻灯電車」「夜のパーラー」想像するとあり得そうな「夜のパーラー」は異界より現実の人間の怖さ。ただしボリビアの沖縄移民のこと等々、沖縄在住歴の長い恒川さんゆえ、色々な面で神経使ったように見受けられる。この物語、沖縄の方々はどのように→ …続きを読む
    文庫フリーク@灯れ松明の火(微速前進中)
    2013年04月09日
    145人がナイス!しています
  • 表紙のフーイーの絵に惹かれて。沖縄怪談短編集。 得体の知れない怪物や、日常に溶け込んでいる狂気、輪廻転生の魂が宿る話など、過去や現在を行き来し、うすら暗くて独特な世界観に浸れました。洞穴に住む「ニョラ 表紙のフーイーの絵に惹かれて。沖縄怪談短編集。 得体の知れない怪物や、日常に溶け込んでいる狂気、輪廻転生の魂が宿る話など、過去や現在を行き来し、うすら暗くて独特な世界観に浸れました。洞穴に住む「ニョラ」とは何なのか。意識の世界だけに存在するのか、読んでてアタマが混乱し始めました。(^^;; どれが現実で妄想で嘘か本当か、、 沖縄の方言も、恒川さんの手にかかると、なぜか不気味めいて聞こえました。未知の世界は、やっぱり怖いなぁと。当分、無人島には近づきたくないです。けれど、この本はまた読みたいです(^ ^) …続きを読む
    onions55
    2015年08月08日
    132人がナイス!しています
  • あなたには遠い昔に見た夢のような記憶はないだろうか。怖い思い出だ。封印したはずのそれ。明確に覚えていない事も多い。名前すら浮かばない。けれど感情は残る。感覚も残る。身も凍る程の戦慄。粟立つ全身。胃が捩 あなたには遠い昔に見た夢のような記憶はないだろうか。怖い思い出だ。封印したはずのそれ。明確に覚えていない事も多い。名前すら浮かばない。けれど感情は残る。感覚も残る。身も凍る程の戦慄。粟立つ全身。胃が捩れるような後悔。薄い膜に覆われているようにしか思い出せないのは何故?耐えられないからでは?認めるわけにはいかないからでは?引かれてしまうのを、実は、あなたは、既に知っているからでは?そのままがいい。掘り起こさないで。目覚めさせないで。近寄らないで。この本を読み終わったら、それ以上、決して覗き込んではいけない。 …続きを読む
    nabe
    2015年06月05日
    82人がナイス!しています

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