- 著者 水田 尊久
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年03月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784806146476
サムスンで働いてわかった 韓国エリートの仕事術
- 著者 水田 尊久
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年03月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784806146476
著者は実際にサムスンに勤務した日本人。日本流とサムスン流の違いとは?社風から急成長の理由、ドラスティックな改革や韓国文化まで、実際のエピソードとともに紹介。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「サムスンで働いてわかった 韓国エリートの仕事術」感想・レビュー
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日立製作所など日本で12年働き、その後韓国のサムスンに転職して13年働いた著者が、その経験に基づいてサムスンや韓国を様々な角度から分析。日本人と韓国人。見た目は似ているが、文化や環境の違いからか、中身は全 …続きを読む2015年05月07日46人がナイス!しています
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サムスンだからというのと韓国式というのと時に米国等でも見られる「トップ大企業的」というのと色々ごったまぜに。ただ単に一企業を体験して書いた本だと思えば割とちゃんと書かれているのでは。2013年06月02日1人がナイス!しています
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誰も使わないような謎機能を詰め込んで迷走する日本家電メーカーと程よいところでコストを抑えて量を稼ぐ外国家電メーカー。機能が飽和した今は日本式はダメなんだろうなぁ。仕事術というほど大げさな知見は得られな …続きを読む2017年09月25日0人がナイス!しています