50歳からの 健康寿命をのばすワザ

50歳からの 健康寿命をのばすワザ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年04月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840145206

50歳からの 健康寿命をのばすワザ

  • 著者 松原 英多
  • イラスト 浜畠 かのう
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年04月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840145206

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「50歳からの 健康寿命をのばすワザ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ひとつひとつがなるほどと納得するような内容で、これを全部実践できれば私も健康寿命をのばせるかもなどと期待させてくれる書です。運動、食、習慣でそれができるとのこと。いい刺激になりました。 ひとつひとつがなるほどと納得するような内容で、これを全部実践できれば私も健康寿命をのばせるかもなどと期待させてくれる書です。運動、食、習慣でそれができるとのこと。いい刺激になりました。
    りい
    2012年10月28日
    1人がナイス!しています
  • 弥生時代には1回の食事で咀嚼回数が4000回なのに対して、現代は620回と約7分の1らしい。確かにやわらかい食事が多いから、ニンジンやゴボウを大きめにして食べれば咀嚼は増えるかも。 弥生時代には1回の食事で咀嚼回数が4000回なのに対して、現代は620回と約7分の1らしい。確かにやわらかい食事が多いから、ニンジンやゴボウを大きめにして食べれば咀嚼は増えるかも。
    Shibata Yoshio
    2017年04月15日
    0人がナイス!しています
  • いくら健康知識を知っていても、努力なしでは予防効果ゼロ‼︎ 実行と継続してこそ予防効果が得られる。 「何を食べるか」より「どう食べるか」の方が大事。 大食い、早食いはデブの素。「もったいない」はほどほど いくら健康知識を知っていても、努力なしでは予防効果ゼロ‼︎ 実行と継続してこそ予防効果が得られる。 「何を食べるか」より「どう食べるか」の方が大事。 大食い、早食いはデブの素。「もったいない」はほどほどに。 年をとっても「立つ」「歩く」「握る」「噛む」「話す」力を維持できていれば、自立して健康的な生活が送れる。 睡眠時間は7〜8時間が最適だが、睡眠時間にこだわるより、定刻起床で生活リズムを整えることが大事。 50歳になってからでは急に習慣は変えられないから頭に入れておくに越した事はないと思う。 …続きを読む
    うめにゃん
    2015年01月27日
    0人がナイス!しています

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