ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年02月05日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840121491

ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀

  • 著者 岡野 玲子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年02月05日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840121491

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • シリアスなファンタジーから一転、歴史コメディー。話はこっちのほうが好み。頭がいいのか悪いのかわからない美形カップルがいい。 シリアスなファンタジーから一転、歴史コメディー。話はこっちのほうが好み。頭がいいのか悪いのかわからない美形カップルがいい。
    みのにゃー
    2015年03月05日
    1人がナイス!しています
  • 17世紀ヨーロッパを舞台に美男美女が暗躍するコメディ。チャールズ2世好きにおすすめ。 17世紀ヨーロッパを舞台に美男美女が暗躍するコメディ。チャールズ2世好きにおすすめ。
    嵯峨野
    2009年04月12日
    1人がナイス!しています
  • オランダの提督の孫娘と海軍士官の新婚夫婦がイギリスとフランスの同盟を阻止するためにロンドンやパリで暗躍する話。設定は良かったと思うんだけど、ストーリーはちょっと今一かな。英蘭戦争とかの時代背景がよく分 オランダの提督の孫娘と海軍士官の新婚夫婦がイギリスとフランスの同盟を阻止するためにロンドンやパリで暗躍する話。設定は良かったと思うんだけど、ストーリーはちょっと今一かな。英蘭戦争とかの時代背景がよく分からないので少し読みにくい。サラディナーサでスペインから独立する時は味方だったのにいつの間にそんなに仲が悪くなってたんだろう・・・。コメディ系の話なんだけど凄くおかしいって訳ではなく、ちょっと温度が低め?動物のお医者さんみたいな。絵や話の雰囲気が森川久美さんに似てると思った。 …続きを読む
    Mana
    2013年05月18日
    0人がナイス!しています

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