桜乃きらほの夏色救急箱

桜乃きらほの夏色救急箱

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年11月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840117463
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桜乃きらほの夏色救急箱

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年11月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840117463

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「桜乃きらほの夏色救急箱」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 終業式から解放され、待ちに待った夏休みに突入した桜乃きらほ。しかし今日はバイトの日、向かう先はいつもの白川医院だ。足取りの重いきらほだったが、雇い主である朝永の「よし、では海に行くか」という思いがけな 終業式から解放され、待ちに待った夏休みに突入した桜乃きらほ。しかし今日はバイトの日、向かう先はいつもの白川医院だ。足取りの重いきらほだったが、雇い主である朝永の「よし、では海に行くか」という思いがけない言葉に大喜び。委員長と鞠菜も一緒に水着持参で意気揚々と朝永の別荘に乗り込んだきらほだったが、そこで待っていたのはとんでもない「お仕事」だった…。どこかで見たことのある風景、いるはずのない少年の姿。きらほの不思議な夏休みが今、幕を開ける―。 …続きを読む
    ソラ
    2010年09月12日
    8人がナイス!しています
  • 【読メ登録以前読了作品】 【読メ登録以前読了作品】
    ソラ
    2007年02月18日
    1人がナイス!しています
  • この巻で完結。シリーズ全体を通して、派手さは無いが心温まる良いストーリーだった。心情の描写が丁寧で、キャラクターの気持ちがイキイキと伝わってきたように思う。 この巻で完結。シリーズ全体を通して、派手さは無いが心温まる良いストーリーだった。心情の描写が丁寧で、キャラクターの気持ちがイキイキと伝わってきたように思う。
    チオ
    2009年10月17日
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